Krugger over 8 years ago Artist Commentary QHK(急に裸エプロンが来たので) 人気投票1位を獲ったことによって、ついに念願の裸エプロン時空を作り上げた球磨川。だが女性だらけのその空間に侵入を許された唯一の男性は球磨川本人ではなく、手違いで巻き込まれた一人のキモオタだった。初めの頃は女性陣に邪険にされ続けたキモオタだったが、人外サイズのチンポ(仮性包茎)と、閉鎖空間内に男性が彼一人という環境に救われ、一週間も経つ頃には女性陣全員と関係を持つまでの状態になっていた。 「くじらちゃん、またそんな座り方して・・・おまんこ丸見えだよ!」名瀬「仕方ねーだろこの服しかねーんだからよ」「そんなはしたないくじらちゃんにはちんちん擦りつけの刑だ!」名瀬「結局それがしたいだけだろ・・」「おおっ・・・この膝裏とふとももの圧迫感がたまらん!」名瀬「じゃあ俺は寝てるから、終わったら後始末しとけよ」「ちょ、ちょっと待って!すぐに終わるからちゃんと見てて!」名瀬「あぁ?やだよ面倒くせぇ」「そう言わずに・・・お願い!」名瀬「ちっ、仕方ねーな・・・じゃあ手伝ってやるから早く出せよ」「え?手伝うってもう・・・あひいっ!?ひ、膝裏コキと太股コキに手コキをプラス!?凄すぎるっ!!」名瀬「皮が邪魔でカリが分かりにくいな・・・この辺か?(くいくいっ)」「ああああっ!も、もう駄目出ちゃうっ!!」 ドピュピュピュッ!! 名瀬「早く出せとは言ったけど・・・早すぎだろ」「はぁはぁ・・・き、気持ちよかった・・・くじらちゃん、じゃあ次は・・・」名瀬「終わったなら早く始末して帰れ」「ええー!?そこをなんとか・・・」名瀬「そうだな。新しい実験のサンプルになるなら考えてや」「(フキフキフキフキ)後始末終わりました!それでは失礼します!」名瀬「うむ」「トボトボ・・・( ´・ω・)」名瀬「なあ」「ん、なに?」名瀬「何で俺がいつもこの格好で座ってるか知ってるか?」「んーん、知らない。」名瀬「そうか、ならいい。」「・・・?じゃあまた明日ね」「ああ、また明日、な」■■■エプロン姿だけうっすら頭に残ってたので、前回と今回のタイトルをQMKにして(急に水着が来たので)と(急にメイドが来たので)で合わせようと思ってたけど、メイドじゃなくて裸エプロンだったぜ。[/quote