Resized to 63% of original (view original)
Artist's commentary
自分の能力で性別を入れ替えて悪戯しようと神社に行ってみた正邪
正邪「お、あんな所に気持ちよさそうに股を開いた巫女が寝てるぞー?(棒)」
霊夢「スー・・・スー・・・」
正邪「むっふっふふw今からそのかわいい顔を角ばった無骨な顔に変えてやるよwwくらえ!」
煙に一時隠れ、変化をした体が見え始める霊夢。 正邪「ふふふw起きたらびっくりするだろうなww慌てるだろうなぁw泣くかな?!いや~楽しみだぁ~ww起きるまで待ってるか?」
そして着ていた寝巻は体に不釣り合いなサイズになり少しづつ履物を邪魔者扱いし顔を出す「亀」が起きる。
正邪「!?⁈⁈⁈?!!!!!??????ッッッッ?!」 自分の知っているのはあんなに先端は紅く充血していない、自分の知っているものはあんなに硬く強固なものではない、自分の知っているものはあんなにも脈を打っているものではない。
さまざまな思考が入り乱れるが一つ、はっきりしてる物がある。自分が「ソレ」を見て汗を流して顔を覆い隠し・・・とても恥ずかしがっている事。
性別反転異変―――――――約3秒で解決…