Artist's commentary
見られてコソコソ23
2016/11/20 02:37
貸切露天風呂を一人酒しつつ堪能しているところに、いきなり男の子が入ってきた。
夏実「ボク?ここ今貸切よ」
男の子「かしきりって?」流石にわからないかと説明する夏実
夏実「このお風呂は使う人の時間が決まってるの。」
男の子「うん!さっきここのお風呂、敏おじちゃんと入ったよ。そんで、またおじちゃんが
お風呂行くって言うから、先回りして驚かせるの」と全然話聞いてないと夏実は無言になる
男の子の話は止まらない
男の子「ねえねえ!お姉ちゃんおっぱい大きいね!!」といきなりのませた質問に
夏実「ボクおっぱい好きなの?」と悪戯に聞く
男の子「うん!お母さんのいつも触ったり、舐めたりしてるの!でもお姉ちゃんのお母さんより
ずっと大きいと、湯船に入って至近距離でマジマジ見始めた。
夏実「ボクいくつ?名前は?」
男の子「良太!8歳!すっげーでけーー」
夏実「良太君・・もうお兄ちゃんなんだからおっぱい卒業しなきゃ」と言いつつも真逆の行動をとる
夏実「良太君お姉ちゃんの吸ってみる?お母さんには内緒ね」
もし話しても子供の嘘で聞き流されるだろうと
良太「良いの!スゲー」チューチューと吸い付く。
夏実(吸い付いてるの嘘じゃなさそうね・・・変にうまいじゃない・・・)
と良太の吸い付きにうっとりする。
と遠くで良太を探す声が夏実に聞こえた。とガラッと貸切露天のドアが開き誰か入ってくる、、
敏おじ「ここに良太の服があるという事は、しかも女性の・・・アイツ失礼な事」
ぶつぶつという声が夏実には聞こえていたが、その声がピタリとやむ・・・
夏実「良太くん、おじさん探してるみたいよ」
良太「えー、まだまだおっぱい吸いたいよぉー」とごねる
夏実「もうしょうがないわねー後に5分だけよ。おじさん心配するから」
と良太に乳房を、岩陰から覗く人影に見える様に差し出す。
夏実(敏おじさん見てるー?良太くんこんな事してますよー)
敏おじ(おいおい良太なんてこと・・ん!?あのお姉ちゃんこっち気づいてる?のか
このままでは良太がうらやましすぎる。だがもし誘っているような雰囲気ならと、思い切って岩陰から
良太に話しかける。
敏おじ「良太!そこにいるんだろう!今はこっちの風呂使えないから、こっちおいで」
良太「えーもうちょっとしたら行くよー」
敏おじ「だめだ、他に人来るかもしれんから、お母さんも待ってるよ」
良太「チェッ、分かったよ。お姉ちゃんバイバイー」と敏おじに促され、露天風呂を出て行く。
しかし敏おじは残り夏実に話しかける。
敏おじ「お姉さんすみませんねー。悪戯ないとこでして、子供の悪戯とはいえ、あんな」と
下心見え見えで、なんとか会話を長引かせようとする、敏おじに夏実が色仕掛けをかける
夏実「そうなんですよ。子供なのにすごく上手くて、ちょっとうっとりしてしまいました。
でもおじさんが、良太くんを呼びに来たから、すごくもやもやしてるの。おじさん続きして」
敏おじ「はっ?わ、わしが!?」と突然の誘いに戸惑うが、鼻の舌はのびのび。
敏おじ「ワシでええんかのぉー」と夏実に近づくのだった・・・・