朝潮のバレエストレッチを手伝うことになった。美しい黒髪が私の顔に触れる。男を狂わせるあさしほの香り…ほんのり湿った臀部を支えた瞬間、理性を失った。細くて柔らかい身体を押さえつけ、誰も触れたことのない雌穴に丸太のようなペニ…
という薄い本を秋雲が描いていたので没収しました
Loading...
There are no comments.