Resized to 59% of original (view original)
Artist's commentary
さとり調教2
新しく購入した胃カメラのように自由に動く細い機械触手を試してみる諏訪子。
前方に「く」の字に曲がったディルドーを膣に、細い機械触手を尿道に挿入して調教開始。
さとりの膣の最も感じる性感帯のスポットをディルドーと尿道の機械触手で挟み、扱く様に
激しく前後に動かす。
普段の調教で尿道と膣の感度を人一倍上げられているさとり。その為、ゴリゴリと扱かれる
性感帯スポットから流れ込む官能は言葉にならないほど凄まじく、それを処理しきれない身体は
簡単に絶頂しそのまま絶頂から降りてこられない。
トロトロになったさとりの下腹部を容赦なく抉り続けるディルドーと機械触手。
しかも吊られている為ディルドーの勢いを殺すことが出来ず「く」の字に曲がった先端に子宮と
膀胱が押しつぶされる。
圧迫された膀胱から溜まった液体がディルドーの動きに合わせ掻き出されるようにブシュ、ブシュっと
機械触手との隙間から噴き出す。
足元に水たまりを作りながら息も絶え絶えに気絶と絶頂を繰り返すさとり。・・・そんな感じです。