Resized to 86% of original (view original)
Artist's commentary
『理系女は淫乱』を地で行くアイドル、一ノ瀬志希
理系アイドル、一ノ瀬志希。今日も勝手に部屋をラボに改造。そこに寝泊まりする。
いつまで経っても起きて来ないので、部屋に突貫。
するとそこには、裸に白衣の美少女が。
「んおはよぉ~……。志希ちゃんおねむ。とゆー訳で~……おやすみん。ぐー……」
「……なんてね。あたし一晩中、おめめパッチリ。キミの事考えてたら、なーんだか
安眠妨害。寝れないってゆー。どーゆーコト?分かんにゃい。こんなの初めてぇ」
「いやあ……分かるケド。こ―見えても志希ちゃん、もう大人。18歳なんだなぁ。
これって恋。うん、恋。だってキミの事考えると、ドキドキするもん!」
「寝れないくらい。……え?何で裸かって?だって寝る時、服なんて着ないよぉ」
「……嘘。これはねえ、実は……キミを誘惑するためなのだよっ!ほらほら~、
ちらっ?…あは、ヤバ見えちゃう。おぱんちゅぐらい穿いとくべきだったかにゃ~」
「あん、ばか。人が来ちゃう。もっとね、ムード欲しいなぁ。あれ?聞こえてない?
いやあ……困ったな。あん、だめ……。もう、そんなしたら……」
「だめぇ…………、そんなぁ…………。あは、可愛い……赤ちゃんみたい……」
「ちょ……、カーテンは…………閉めようよぉ…………、あぁん…………っ」
そのまま、半裸の志希ちゃんを、前から後ろから、パンパンしまくるのであった。