「あらあら……私、確かに禁欲しておりますのに。ですがマスターがそこまで求めるのであればそれを拒むほど私も野暮でも御座いません。さぁ、獣のように私の肢体を貪り、弄んでくださいまし。えぇ、満足いくまで、何度も、何度も、蕩けてしまうまで……♥」
丸くなったけどやっぱりいつも通りのキアラであったキャプションはADUさんが考えてくれましたいつもありがとうございます!
Loading...
There are no comments.