Artist's commentary
宮崎邑ちゃん04
自分の大好きなゲームに出てくる村田沙織と同じシチュを、相手役として南夏の祖父、
水野稔と共に撮影に来た邑
ゲームシチュ、全年齢版の本通り撮影を進めてきたが、元は18禁ゲームの本
が稔に見つかる様、邑が仕込んでいた・・・。
稔は爺さんと村田沙織の恋愛シチュも撮らないかと邑に提案。初めからこれを望んでいたかの邑・・・。
たじたじとしつつ、本通りのシチュ撮影を了承した。
稔「この本だと先ほどの下着をズラす前に、違うシチュエーションがあるみたいだ・・
邑ちゃんまずはこれからやってみようじゃないか。とそのシチュ絵を見せる
邑「退院できないお爺ちゃんに体を許していく村田沙織だね・・お爺ちゃん頑張ってみるよ」
稔「いいね邑ちゃん。じゃー、ゲームのセリフのまま進めて行こうじゃないか・・」
稔(爺)「沙織ちゃん良いじゃないか、もうわしはこの病院から出られないのは、アンタも
よく知ってるだろう?わしを想ってくれのなら・・・癒しをくれても・・・」
邑(沙織)「お爺ちゃん・・・私何をすればいいの?」
爺)「その見事な胸を見せて暮れるだけでいいんだ・・」
沙織)「見るだけだよ・・。誰か来たら困るから部屋鍵かけるね」
鍵をかけ、ベットに腰を掛けた邑は、稔の目の前に恥じらいつつ胸を見せた
稔「くほー邑ちゃん、思った通り何てワシ好みの胸なんじゃ・・・この後のシチュだと
我慢できない爺が吸い付くんだが・・・・いいかい?」
邑はコクリと頷く・・・稔はセリフ通りに
爺)「沙織ちゃん、見るだけなんて我慢できん・・・むちゅっ!」と爺は吸い付いた
沙織)「お爺ちゃん見るだけだって・・・あ、あああ・・」
稔は形が変わるほどに吸い付きつつ、舌を転がしていく・・・
邑(沙織もこんな気分だったのね・・・気持ちよくて払いのけられない・・・・
初めて吸われたのがお爺ちゃんだなんて・・・・リアルにゲーム通りだし、お爺ちゃん好きに
とって最高・・・)と恍惚の表情を浮かべる。それを見た稔・・・年の功、舌をさらに転がし
邑の反応を楽しむのだった・・・・