Resized to 69% of original (view original)
Artist's commentary
んーもう提督は~。そんなに鈴谷の胸が気になる?
忙しい日々の非番の日、泳ぐ体力も無かったが鈴谷に誘われて1日近くのビーチへ鈴谷「今日ずーっと鈴谷の胸見てたでしょ?会話するとき視線ですぐわかるんだから。気を付けないとね」提督「そ、そうなのか、意識しないようにはしてたんだけどな」鈴谷「でも、こーんな可愛い女の子と一緒じゃ仕方ないよね~。う~ん...じゃあ今日一日付き合ってくれたお礼に提督の望みを1つ叶えてしんぜよぉ」提督「???」鈴谷「一瞬だから目を逸らさないでね~...いくよぉ~!はい!」提督「!!!!!!!」鈴谷「ハイ終わり~!あははは。でも残念でーす。ちゃんと下はガードしてあったんでーす。がっかりした?」提督「くそ~。見えたかと思ったじゃないか!」鈴谷「あははは!提督のスッケベー。逃げろー!」鈴谷は天使。はっきりわかんだね~。