僕はね、もう絵なんてどうでも良くて、君のことが好きなんやけど、でも、あの、その、だから筆を握るんじゃなくて、君の手を握りたいけど、だけれども、だけれでも、僕はもう、こうやって絵を描いて、君に想いを伝えるその術しか持ってないから、僕は君のために、描く、も、ぼ、僕のために描きたいんです!
Loading...
There are no comments.