![miura azusa (idolmaster and 1 more) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)](/cdn_image/original/f6/e0/__miura_azusa_idolmaster_and_1_more_drawn_by_kosokosomaru_higashi_taishi__f6e0bc2671b29197d67c811d9ac7aed1.jpg)
Artist's commentary
望んでコソコソ02
2013/6/29 04:31
隠れてコソコソ34の続編 胸を小さくしてもらおうと、清掃員のジジイに頼んだ所。 最初はバナナを使ったマッサージだったのだが、次のレッスンでは肉棒 を使用すると、あずささんは訳が解らないご様子・・。 ジジイ「ホレ、このマッサージで少しはサイズが落ちたはずじゃぞ」 あずさ「ほ、ホントにですか??」 (あれ??私・・・胸のことで清掃員さんに相談して、小さく出来る?って言われて、バナナ?使い始めて、次はにくぼう?ソーセージ??え?あれ? 今私何をして??これも胸を小さくするマッサージ??) あずさ「おじさま、にくぼうって何ですかぁ?」 ジジイ「ワシのおちんちんじゃよ」 あずさ「えっ?バナナは胸のマッサージに使って、にくぼうは胸のマッサージに使わなくて良いのですか??」 ジジイ「この肉棒はあずささんと合体するためにあるんじゃよ」 あずさ「??胸は関係ないいんですか??」 ジジイ「いやいや、もうすぐあずさちゃんの中に出すワシの子種を受け入れることで小さくなるんじゃよ」 あずさ「??私はそのコダネ??を受け入れはいいんですね」 ジジイ「そうじゃよ」あずさ「どうすれば良いのですか?」ジジイ「うっ!! 今出しとるよっ。そのまま腰をわしの肉棒に押し当てるんじゃ!」 あずさ「こ、こうですか・・・っ!!!??あん!!何かおかしくなります・・・。」ジジイ「いいんじゃよ。これでサイズダウンじゃ!} (くくく・・・むしろサイズアップしてしまうかもじゃが・・・)