Artist's commentary
見られてコソコソ14
見られてコソコソ13にて、覗きがばれた旅館亭主に、酔った勢いもあり、一緒に風呂に入らないかと誘う夏実に、ホイホイやってきた亭主・・視界がボケて霞んでいた夏実の乳房が目の前に!
夏実「どう?お爺ちゃん・・・おっきい?」
亭主「今までおっぱい見てきたが・・・こ、こりゃすごいわい・・」
夏実「おじいちゃ-ん・・?もしかして私だけじゃなくて・・色んな女の子をこうやって覗いてきたの?犯罪よ」
亭主「年寄りの楽しみじゃ!覗き以上の事はせ!!爺のやることじゃ見てみぬ振りされてきたわい・・。じゃが・・一緒に入ろう何て誘ってきたのは、夏実ちゃんが初めてじゃよ・・」
夏実「そうはっきり言われると・・確かに私も見られるだけなら、いいかと思ってたわ。けど今日一緒に来るはずだった彼に、ドタキャンされて、気持ちがちょっと
ね・・・おじいちゃんの事嫌いじゃないしーというか年上タイプだし、色々お話聞いて、ちょっと悪戯と感謝の気持ちなったのよ」
亭主「くーー・・で、その夏実ちゃんの彼氏さんは、これにむしゃぶり付いてるのかのぉー?うらやましかーー!!」
夏実「もちろん、そんな事になった時にはね・・でも最近中々あえなくて・・吸って貰ってないわね」
亭主「ほいじゃーワシが変わりに吸ってやろうか?」
夏実「吸ってみたい?」
亭主「もちろんじゃ!長年生きてきたが、こんなのは吸った事無いわい」
夏実「おじいちゃんのそういう所、素直でいいわね・・・じゃ・・はい・・
手で寄せてるから・・」
亭主「くほーー!!たまらん、では遠慮なく・・・」