Artist's commentary
隠れてコソコソ50
2015/3/20 03:07
織田と行く2泊3日温泉ツアーの営業を同行のオファーを受け、Pは四条貴音を向かわせた。
貴音「織田殿これも営業のお仕事なのですか?」
織田「これは枕営業と言ってな、アイドルが仕事をもらう為にするんだよ」
貴音「P殿に言われてきました。しっかり営業やってこい!と、頑張らさせて頂きます。このゴムも
つけるのも手間、次無しでいきます」
織田「四条君、くれぐれもPには営業を励んだと伝えてくれ。しかし張り切るのは良いが流石のワシも前夜からこの調子だと体が持たん・・何発搾り取られたか・・」
貴音「何と!織田殿の体の気遣いが出来ておらず・・。では今宵はこれを最後にいたしましょう」
織田「そうしてくれるか、明日は腰抜けになりそうだわ。だが今日の最後は中に注いでやるわい
ほれ!」
貴音「あああ!珍妙なゴムで遮られていた何かが入ってくる!」
とツアーの間、織田と貴音の熱い夜は続いた・・。
織田「もしもしP君」
P「これは織田さん貴音がお世話になりいました」
織田「うむ・・四条君は営業熱心だったよ」
P「ありがとうございます!そう言って頂けると、また次も・・」
織田「いや!四条君のオファーはコチラの体調が万全の時にコチラからさせてもらうよ」
P「???」
流石の織田も貴音にはお手上げ?だったようだ。