Resized to 80% of original (view original)
Artist's commentary
隠れてコソコソ54
2015/5/6 14:11
子供向けコンサートを開催した織田。ゲストに双海亜美、真美をゲスト招待。
無事コンサートを終え、織田はすっかり仲良くなった亜美真美をホテルの自室へ招待する。
そこで武勇伝や芸能界の生き方を話す織田。大人へ興味津々の亜美真美。
いけないと分かっていながら、織田に勧められたお酒をたしなみ、頃合いを見た
織田は亜美真美に大人の営業方法を教える。
織田「さすが双子だな、息がぴったりだ。おお!このワシがもう・・
そら!亜美君、真美君、先から出てくる白いモノは肌のにとても良いんだ。
全部飲むんだぞ。おおう!」と織田のイチモツから吹き上がる白い液体
亜美「うわ!?何か噴き出たよ!!」
真美「これが肌にいいんだ!」と口にそれを頬張る真美。
真美「うう・・真美ちょっとこれ苦手」
亜美「ダメだよ真美!今から肌のケアーしてなきゃ。ほらこうやって」と丁寧に
舐めとる亜美
織田「いいぞ亜美君。真美君も見習わんとな。くくく・・」
🎵🎵🎶と織田の携帯が鳴る
織田「あーもしもし。これは765プロのP君」
P「織田さんコンサートの成功おめでとうございます。亜美真美がご迷惑おかけしたのでは?」
織田「いやいや、ワシにも丁度この位の孫がいるからな。亜美君真美君は双子だけあって
いいコンビネーションだよ。将来が楽しみだし、ワシもこの子達の相手を出来る様に体力つけんとな」
P「ありがとうございます!あと二日亜美真美をよろしくお願いします」
と話す二人をよそに、舐め取りに熱中している亜美真美だった。