This post was deleted for the following reasons:
- Unapproved in three days -
Artist's commentary
いつでも後ろをこじ開けられちゃう秘書艦加賀さん
私の提督は変態です。
秘書艦である私を、性奴隷か何かだと思っているのでしょうか。
彼は私の…その、肛門がお気に入りらしい。いつもいつも、執拗に責め立ててくる。
あらゆるものをを突き入れられ、拡張を繰り返された私の肛門はすっかり緩んでしまった。
それでも飽き足らないのか、彼は私に変わった下着を着けさせるようになった。
金属のフックを肛門に引っ掛けて着用する、いやらしい、異常な性具。
小さいながら動力部をもったそれは、彼の操作ひとつで私の肛門を否応無くこじ開ける。
彼のちょっとした気まぐれで私の最も恥ずかしい器官の全てを開陳させられてしまうのだ。
排泄器官を快楽の源に改造された挙句、すっかり支配されてしまった、惨めで、ふしだらな女。
そんな女が秘書艦の体裁を保とうと必死になる姿も、彼には娯楽なのだろう。
今、艦隊の皆を集めて編成を伝えているというときに、仕掛けを作動させられた。
なんてこと。なんてことなの。
皆に気づかれないよう指示を続けようとするが、肛門を限界までこじ開けられてはそうも行かない。
直腸が外気に晒されているだけでなく、生暖かい空気が漏れでてしまっているのを感じる。
気づかれてしまう。誇り高き一航戦が、肛門を全開にしていやらしい匂いを撒き散らしていると。
駄目。駄目。駄目。
ああ。見ている。提督が。私の拡がりきった肛門と、あさましい中身を。
そして、そんな責めを受けながら、ぐちゃぐちゃに濡れている、私の股間を。
恥ずかしいくらいに屹立してしまった、私の陰核を。
きっと私はこの後疼きを鎮めてもらおうと懇願するのだ。恥ずかしい言葉で、無様な格好で。