Artist's commentary
望んでコソコソ11
2015/6/8 03:29
(望んでコソコソ06参照)春恋をつれ歩く痴漢オヤジが奥さんに電話している・・・
オヤジ「ああ・・お前か今日は同僚と飲み会だ遅くなる・・・」
痴漢オヤジの誘いのまま、電車を降り、ラブホテルにやって来た春恋。
切実な悩みを見ず知らずのオヤジの膝の上に座り、ゆだねる様にオヤジの行為に身を任せる春恋・・・。
長々と下を絡ませ合っていたお互いの口が糸を引きようやく離れる。
オヤジ「ふうー。どうだい?春恋ちゃん」
春恋「体が熱くて、ドキドキしてます。エステティシャンの人と全然違う感じです・・」
オヤジ「へへ、そうかい?そのエステシャンどんなヤツだ?どんな事をされたんだい?」
春恋「新聞の勧誘で来た人で、バストサイズを大きく出来るエステをやっていたとかで、
その人のアパートで1回目は後ろから揉んでもらいました。そしたら少し大きくなってたんです。
もう少し大きく出来るかとお願いしました。
2回目は刺激を直接と言う事で、吸って貰ったんですけど・・・サイズ変化が無くて
3回目が先ほど行ってきたんですが、もっと違うホルモンの刺激をと、その方の精液を
飲みました。エステティシャンの方は、おじさんの触っている所をずっと舐めてくれました。
また次変化の確認で来週行きます。」
オヤジ「だから、あそこがいい感じだったんだね。そんな中、俺に痴漢されたんだぁー」
ニヤニヤと嫌らしく話すオヤジとは対象的に切実な春恋・・
春恋「自分の刺激じゃ効果が薄いといわれて・・、おじさんが触ってきて・・」
オヤジ「拒まなかったんだね」
春恋「はい・・・むしろ大きく出来ると言ってくれたので・・・お願いしようかと・・」
オヤジ「そんなに胸の大きさが大事なんだね・・ほら、こんなに大きいのに」
と胸を揉みしだくオヤジ。
春恋「好きな人が大きいの好きみたいで、私より大きい人が沢山いて・・」
オヤジ「好きな人の気持ちを自分に向けたいと・・」
無言でうなずく春恋・・更に鼻息荒くするオヤジ。
オヤジ「よし!春恋ちゃん。おじさんに身を任せなさい。でも効果が出るのは
時間がかかると思う。あ、携帯番号教えてくれるかい?おじさんが連絡するから
会って、バスとアップ頑張ってみよう」
春恋「はい!ありがとうございます」
すでに正しい判断が出来てない春恋・・・携帯番号を教える・・
オヤジ「それとそのエステティシャンもう会わないで・・・」
と言いかけるが・・(待てよ・・その変態にどんな事されたか聞くのも面白そうだな・・)
オヤジ「いや、そのエステティシャンのやってる事も知りたいから教えてくれるかい?」
春恋「わかりました」と言う春恋にエステティシャンには内緒だと釘をさす。
オヤジ「では早速始めようか・・・・」と部屋の照明が変化していくのだった・・・