Resized to 66% of original (view original)
Artist's commentary
P「………」
接触部はお互いの生殖器のみであった。
あず○は四つん這いで尻を大きく突き出す、屈辱的なポーズをさせられた。
その尻の上から圧し掛かるような形で
男は自身のソレだけを、あず○の濡れた内側だけに接触させ
全神経全感覚をその一点に集中し
ただひたすらに前後にこすり合わせ摩擦によって押し寄せる快感を貪っている。
隔てるものもなくお互いのむき出しの肉と肉は体液の潤滑によりスムーズに擦れあい、
巨大な男の一部を肉体へ容易に受け入れ、純粋に動物的な生殖行動を繰り返す。
それはあず○の望んだ行為ではなかったのだが
己の意思とは関係なく、あず○のヌメった肉壁は
男のソレを刺激し、内部への射精を促している。
固く膨張した明らかに規格外のソレは、はげしく攻め立てる中、あず○の肉体にある変化を与えはじめた。
内臓をかき回されるような異様な感覚は、長時間にわたる執拗な責めを受けて次第に別なモノに変わりつつあった。
押し寄せる味わったことの無いその感覚にあず○の口からはいつしか、甘い小さなあえぎ声が漏れ出しはじめた…。
愛する夫以外の見知らぬ男によって、あず○の奥底から強引に引きずり出されたその初めての感覚は
肉体を、そして抵抗するあず○の心を蝕みはじめるのであった。
こんなことは望んでなどいないはずなのに…。
1/14/2015 02:09 | 1280×800 | Photoshop | R-18