Artist's commentary
隠れてコソコソ61
2016/10/17 02:14
自らの体を利用して、老人達から情報を聞き出す夏実。が、彼らの取引要求はエスカレート。
半ばこの老人達は情報を何もないと分かったが・・・更に情報提供すると
部屋に連れ込まれる。数年インポテンツだった爺Bが溜まったモノの処理をさせる為、久々に
元気になったイチモツを夏実の前に出す・・・
爺A,Cも続いて差し出すが、そこにいた一同が絶句する
夏実「おじいちゃん、これ・・」
爺A「お前こんなにデカかったのか!?」
爺C「いつも立てば化け物じゃと言っていたが・・・」
爺A「冗談と思ってたわい・・」
夏実「おじいちゃんってレベルというより、外人級だわ」
と夏実はその巨根を凝視している・・・
爺B「ほれ、夏実ちゃん、すっきりさせてくれたら、情報話すから、お口でしてくれんか・・」
夏実が爺Bの目を見る・・・そのニヤついた顔から視線が自然に巨根に向かい、手を添え
ゆっくりと口で、それを包みこんだ・・・・・
爺B「おおう・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薄暗い部屋に夏実が奏でる厭らしい音が響く中、夏実が感嘆の声を漏らす・・
夏実「お爺ちゃん・・今何歳?・・これ・・スゴイしカターい・・ぺちゅ・・」
爺B「わしか?もう71じゃ、そんなことより夏実ちゃん・・あんたエライおしゃぶり上手いのー
さては相当の好きモノじゃな?」
夏実「ふふふ・・色んなの見てきたけど、中々ここまでのないわよ・・」とリズミカルかつ
不自然にイチモツに吸い付く夏実を見て
爺A「夏実ちゃん、わしらのも頼むよー」
爺C「そのお口味わいたいのぉー」
夏実「えー、お爺ちゃん達の小さいし、手でしてあげてるじゃない・・こんな大きいの
見逃せないもの・・」爺A,Cが苦虫をかむ・・・
爺B「かかか・・皆、悪いな・・・、夏実ちゃんあんたの事だ、こいつらを果てさせる場所を
もうわかっとるんじゃろ?しかも、ワシの弱いところも焦らして舐めておる位だ・・・
もうたまらん・・そろそろ出してくれんか?」
夏実「あら、ばれてた?お爺ちゃんも相当やり手ね♡分かったわ・・みんなイかせてあげる」
と両手につかんだイチモツをリズミカルにクネクネと上下させる
爺A「ぐほお!夏実ちゃんその力加減、絶妙じゃ・・!」
爺C「はああっ、い、いかん、出そうじゃ!!」
爺2人が同時に腰を引き反射的にこちが突き出た瞬間、勢いはないが飛んだ汁が夏実にかかる
そんな事はお構いなしに爺Bの巨根を激しく刺激する・・
爺B「おお!夏実ちゃん久々に来たぞい!ほれぶっかけてやるからな!!」と
口から引き抜こうとするが、夏実は吸い付いて離れない
爺B「このままじゃと口に出てしまうぞい!」が夏実は咥えつつ頭を上下させうなずく
爺B「かかかっ!数年ぶりに出るモンじゃて、相当濃いぞ!!おおお!出る!!」
と爺Bの果てたものが夏実の口の中に弾ける。夏実は出てきたモノを、舌でコネ交しつつ、さらに
吸い付く・・・
夏実(すご・・・ゼリーみたい・・・)と次々に喉の奥へ流し込んでいく・・・
爺B「ごは!夏実ちゃんいっぱい出てるじゃろ?美味いか?!」と夏実を見ると
咥えた夏実の目は微笑んでいる・・・一度口を離し、根元から手で絞ると更にゼリー状のものが・・
丁寧に舐めとるのだった・・・夏実のテクで爺A,Cたちは一発でダウンしたw
精処理の交換条件に爺Bは夏実に知っている情報を話す。残念ながら有力な情報ではなかったが・・
夏実は爺Bに部屋を出る際、耳打ちする
夏実「爺Aさん爺Cさんに聞き込みはもうないと思うわ・・けどお爺ちゃんには、また会いに
来ると思うから・・その時はあの二人には内緒に・・・」
爺B「かかか・・また溜めておかんとな・・」
夏実「お爺ちゃん、溜まる暇あるかしら?」といたずらに微笑み部屋を出て行く夏実であった・・・