Artist's commentary
仕方なくコソコソ36
2016/11/12 00:01
(仕方なくコソコソ35参)
膣内に薬を塗るため、医師の触診棒を受け入れた東城綾。医師との情事が続く・・・
医師「こうやって私の触診棒でピストン運動することで、傷つけずかつ、万遍無く薬を塗りこめるんですよ東城さん」
東城「すごく分かります。これが硬い器具だったらと思うと・・・でも先生・・治療してくださって
頂いてるのに、だんだん何か、変な感覚が・・・」
医師「大丈夫ですよ。それは薬が行き届いている証拠です。このまま塗り込んでいくと、東城さんの
ここの奥から強い刺激が訪れると思います。その時が注ぎ込むタイミングになりますので・・」
東城「は、はい先生、さっきから、おなかの中から込み上げる感覚が、頭の中が真っ白になっていく
感じです・・。薬が効いてるんですね。とても気持ちいいです・・・」。
医師「東城さんの奥が当たるようになってきましたからね。さあ、もう少しですよ」
と医師の突き上げる腰に合わせ自らも上下する東城・・
東城「あ!ダメ!!先生急に奥が変です」
医師「そろそろ、奥にお薬を注ぐからね。いいね東城さん!!」
東城「は、はい、奥に・・・奥にお薬・・・んんんんんんっ!!」
医師「ぐっ!締まる!!!!」と東城の奥に一気に医師の白濁したものが噴き出す
医師「東城さん・・・奥にお薬届いてますか?」
東城「んん・・はい・・おなかの奥がジーーンと熱いです・・・・」
医師「東城さん注ぎ終わりましたので・・・ゆっくり触診棒を抜きましょう・・」
東城は立ち上がり、接合部分から、ヌルリとイチモツが抜ける・・・そこからは
混じり合った白濁とした液体が垂れ落ちる・・・
東城「先生お薬が・・・出ちゃってます・・・」
医師「大丈夫ですよ。たくさん注いだので中まで十分に塗りこまれてますから・・・」
東城「よかった・・・ありがとうございます」
医師(くくく・・嘘みたいに純朴で無知だな・・しかも名器だ・・・この前のさつきちゃんも中々だったが・・牽制したのかあれ以来こないしな・・この子ならまだまだ楽しめそうだ・・
)医師「東城さん薬は数回塗った方が効果が出るので、また次も治療しますので・・・来れる日を
教えてください」
東城「あ、はい、来週の土曜の午前中ならだいじょうぶかと・・」
医師「わかりました。では来週お待ちしてますよ」
と来週が楽しみでならない医師だった・・・・・