Artist's commentary
仕方なくコソコソ35
2016/9/24 03:31
(仕方なくコソコソ34続)
真中からの電話に出ず。医師の肉棒を舐め続ける東城綾・・・
医師「東城さんどうですか?触診棒の硬さの方は?」
綾「はい、最初に比べてすごく硬くなってます・・」医師の言葉に肉棒から
口を離すが、言い終わると再び、それを口に入れる綾・・。
医師「固さは十分になりましたね・・、では、お薬を東城さんの奥に塗りたいと思います・・
よろしいですか?」綾は肉棒から口を離す・・キラキラと唾液の口から糸を引く・・
綾「はい・・お願いします・・」
医師は肉棒の先にクリームを塗る、あたかも薬を塗り治療だと見せ付けつつ・・・
医師「東城さん。私が横になるので、私の上にまたがってください」
綾「はい・・」と綾は素直に医師と騎乗位体制に・・
医師「まず・・触診棒を握ってください・・」と綾に肉棒を握らせる
医師「どうですかな?硬さは大丈夫ですかな?上下に動かして確認してみてください」
綾は言われるとおり肉棒を上下に扱く・・
綾「はい・・硬いままです・・」
医師「では・・と・・。この触診は医師から行うと性交になってしまいます・・
ですので・・受診者である、あなたから触診棒を挿入してください」と意味不明な説明をするが
綾「性交だなんて・・先生これは治療なんですから・・」綾はもう指示に従うだけであった・・・
医師「そう言って頂けるとコチラも心が落ち着きます・・」
綾「先生・・あの・・ココに入れるのが初めてなんです・・どうしたら・・」
医師「そーうですか東城さんは初めてなんですね・・」と医師の顔が溶ける様にニヤつく・・
医師「では、触診棒を秘部に沿わせてみてください」綾は言われるとおり、肉棒を握りつつ
膣部に這わせる・・・
医師「あ!そこですよ東城さん、そのまま腰を下ろしてみてください・・」と接合部分を
確認し、綾に指示を与える・・。
綾「こ、こうですか?」と徐々に腰を下ろす綾・・・
医師「お!」綾「あ?!」と二人は同時に声を出す・・
医師「先が入りつつありますね・・良い感じですよ。そのままグッと行きましょう」
綾「はい、徐々に下ろします・・あ、くふっ・・」
ゆっくりとゆっくりと綾の体が下がっていくのだった・・・・・・・・・・・