Artist's commentary
隠れてコソコソ64
見られてコソコソ24参照)
男性恐怖症を直せると用務員に持ち掛けられ、放課後レクチャを受けに来た向井こずえ。
用務員「今回の妄想は好きな人の周りにいる人が、大きい胸の子ばかり、私も大きくなりたい。
揉むと大きくなると聞いたことがある。そんなさなか、用務員に連れ込まれ、揉みしだかれる事に・・
な感じだね。では早速実践してみよう」
男性恐怖症を克服するため、用務員の言うとおりにするこずえ・・・・背後から乳房を揉まれる状態へ・・
こずえ「おじさん、窓が、か、カーテンが開きっ放しだよ・・外から見えちゃうよ」
用務員「大丈夫だよ。校舎の端っこで、裏側だ。滅多に人なんかこないよ。見られてしまうかも
と羞恥心も強く出来るからね。引っ込み思案な性格も直せるよ。前の子もそうやって、改善できたからね」
こずえ「・・・・・・・・・」説得されてしまったのか、ボーっと窓の外を見つつ、揉まれるままに
用務員「それにしてもええ乳しとるじゃないか向井さん」
こずえ「東城さんや北大路さんはもっとすごいよ」
用務員(これより?!くーーっその子らのも揉んでみたいもんだ)と揉む手に力が入る
こずえ「い、痛!おじさんもう少し優しく」
用務員「おおーすまんすまん。思わず力が入ってしまったよ。どうかな?向井さん
揉むだけだと刺激が強すぎるから、違う刺激にしてみようか?」
こずえ「違う刺激って?」
用務員「舌で乳房を刺激するんだよ。自分で揉むことは出来ても、舌でするのは中々大変だからね。
しかも効果が上がるかもしれないよ」
こずえ「効果アップするんですか?お、お願いします」
用務員「ふふふ、良い子だね。じゃーこちらに向いてくれるかな?
用務員の目の前にこずえは、ツンと上を向いた乳房を差し出すのだった・・・・・・・・・・