Artist's commentary
仕方なくコソコソ40
2017/3/19 01:26
先程まで赤子の記憶になって、さつきの乳房に吸い付いていた松川の爺。
性格がまた変化をみせる。
爺「先生、今日こそはのインポテンツが治りそうだよ。次は
この娘にワシのイチモツをしゃぶってもらおうかなのー」
さつき「!?先生、これって?」
医師「赤子から次は、インポテンツの金持ち会長になってるな」
さつき「イン?お金持ち会長??」
医師「この人爺さんは一代で、成り上がったんだが、持病のインポテンツで後とりが出来なくてね。
金を積まれてワシが長年治療を兼ねて、女性を見繕ってきたんだが・・・うまくいかなくてな。
だが、北大路さんがお目に叶ったようだよ。」
さつき「わ、私が?!」
医師「ええ、長年の治療が報われるかもしれない。お願いできませんか北大路さん・・」
とても真剣な医師の表情に流されていく・・・・・
爺「先生ーワシ待ちきれんぞー」
さつき「せ、先生、どうしたら?」
医師「ありがとう北大路さん。さ、爺さんのズボンを、下着を下して、私の触診棒
と同じところを、口に含んでください」とさつきは言われる通り行動する・・・同世代のモノをも口に含んだこともないさつき
だが、六十は離れている爺さんのモノを含む・・・・・・・・・・
爺「お、おほっ!!このたどたどしさが堪らん!」とのけぞる爺。ニヤつく医師だが、
松川の妻「先生、診察の方は?」と松川の妻が迎えにかえって来た。
医師「!!!!チッ。北大路さん、そのまま続けていてください」
医師は受付へ松川の妻の元へ向かう・・・・さつきは咥えつつうなずき、爺のイチモツを見て思う
さつき(お爺ちゃんのが、ちょっと大きくなった気がする。病気をが治る役に私がたてるなら・・・」
爺「お、おふっ。これは気持ちいいぞお嬢ちゃん」と丁寧に懸命に愛でていく・・・・・・
しばらくし、医師が帰ってきた。
医師(ふうー上手く追い返せたな、後で爺を送っていくのは面倒だが・・」とさつきと爺を見る
爺「先生、どうじゃ!?立ったぞ!硬くなったんじゃ!!」
医師「?!ほう!やったじゃないですか!!」珍しく医師も喜ぶ」
爺「いやーこの娘のおかげじゃよ。」
さつき「良かったです。お役に立てて」
医師「ありがとう北大路さん・・・・・ですが、硬くなったんものが、使い物になるか・・
医師として確認したい・・・・私の触診棒ではないのですが、爺さんのモノで中に薬を塗らせていただければ、両方の効果を診る事が出来るのですが・・・」と懇願する医師
さつき「私の治療とお爺ちゃんの治療が出来るんですよね・・・・」ともう心が流されているさつき
老人に体をあづけるという、さつきの中に芽生えた何かに、医師の提案を受け入れるのだった・・・
医師「松川さん。奥さんには治療が長引くと伝えてますので、陰茎が機能するか
続きの治療をしますよ」
爺「ワシをのをここまでしてくれた嬢ちゃんにだ。長年の思いを放てそうじゃよ」
いきり立つ老人のイチモツを恥ずかしいそうに見つめるさつきだった・・・・・・