Artist's commentary
隠れてコソコソ69
2017/4/17 14:01
夏実の乳房を堪能した敏夫の下半身はもちろん、はち切れんばかりに大きくなっている。
それを見逃す夏実ではない
夏実「敏おじさーん♡中々いいの、持ってるじゃなーい」
敏夫「かかかっ、そうだろう?大きさだけじゃないぞ。俺は相当な遅漏でね。
若い姉ちゃんが先にバテちまうんだよ。夏実ちゃんも、これの餌食にしてやるよ」
夏実「へぇーそれは楽しね。敏おじさん、そこに座って」と夏実は敏夫を座らせ、股の間に
身を置き、イチモツを乳房で挟みあげる
敏夫「ほほう。次はパイズリときたか。」
夏実「敏おじさんの遅漏にチャレンジしてみたくなったわ」
敏夫「わしのは中々頑固だぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
敏夫「ぐほっおお!!ワシがこんなに早く・・・き・・きてしまうとはっ!」
と夏実のパイズリと舌先のテクニックで、敏夫は果てようとしていた
夏実「どう?敏おじさん。この感じでしょ?弱いところ」
敏夫「ああああ、も、もう駄目だ。で、出ちまうよ夏実ちゃん」
夏実「敏おじさん、このまま口に出して、これ、お酒に最高に合うのよね」とパイズリしつつ
トックリの酒を口にしつつ、舐め続ける夏実。
敏夫「夏実ちゃん出るぞ。口に出すぞ!!」と敏夫の白いモノが夏実の口内に流れ込む。
夏実は口の中で酒と出てきたモノを巧みに混ぜ合わせ、喉を鳴らし飲み込んでいく。
夏実「いいわぁ、酒の当てに絶妙に美味なのよねなのよね・・」と再び酒を口にしては
手で敏夫のイチモツを絞り出して、すすっていく夏実の目は蕩けていた・・・・・
敏夫「この娘ただもんじゃないい・・・」
と吸い付くされた敏夫は岩場にぐったりするのだった・・・