Artist's commentary
ひめさま
Namelessさん(user/582614 »)が素敵なキャプション書いてくれました
ありがとー!
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【蓬莱山輝夜の淫靡な夜】
…迷いの竹林の中にある屋敷の中に蓬莱山輝夜は住んでいる、彼女は月人であり、正真正銘のお姫様だが、一つだけ困った趣味を持つ。…それは迷い込んだ人間の男を使い、淫らな行為をする事である。
今夜も、その犠牲者が…………
「ほら、あなたのチンポ喜んでるわ、もっとしてくださいって言ってるみたいね」
輝夜の着衣は乱れ、形の良い胸やきめ細かい白い肌が露わになっている。
男は万歳の形でベッドに縛り付けられ、顔にはゴムマスクが被せられておりその表情は見えないが、必死に身をよじって快楽にあらがっているようである。
「ほら、コレ、いいでしょ?男が悦ぶオモチャよ」
そう言って輝夜の手には、オナホールが握られ、男のペニスを上下へ扱く、グチャグチャといういやらしい水音が響き、それと同時に男が身をよじる。
しかし、男がイきそうになるとその動きを止める。
「生でやらせて欲しいみたいだけど、残念、絶対嫌よ」
そう言いながら、輝夜は男を快楽で嬲る
イきそうになると、動きを止め、快楽が収まると再度オナホールで男のペニスを扱く
そして、男のペニスが触れただけでイきそうになるまで嬲ると、次の段階へと進む
「さて、もう限界みたいだし、イかせてあげるわ」
その言葉に男はうれしそうに身をよじるが、男からは見えない輝夜の顔はニターとした顔である。
その手にはアナルビーズを細くしたような物とローションを持っている
ローションを塗ると、男のペニスを持ち、鈴口にあてがう
男は違和感を感じたのか身をよじる
「ほら、暴れないの、危ないでしょ」
そう言って輝夜は尿道にビーズをゆっくりと入れる
男は身をよじるが、輝夜はお構いなしにゆっくりとビーズを挿入していく
「あはははっ!イかせる訳ないじゃない、貴方は私のオモチャになるの、快楽地獄を味わいなさい。」
そう言うと輝夜はビーズを上下に動かす
男は必死に身をよじるが、それでも輝夜はビーズを上下に動かし続ける。
「栓をしてるから出したくても出せないでしょう?今夜一晩じっくりかけて貴方を私のオモチャにしてあげるわ!」
こうして、哀れな迷い人は輝夜のオモチャとなるのだ…………。