Artist's commentary
水野南夏08
大家の孫、南夏が自分のアパートの隣の部屋に住むようになって、日々落ち着かない
滝倉学(45)朝ロードワークから戻ってくる南夏をコソコソ見ている・・・・。
このアパート何気に壁が薄い・・・生活音が結構響くのである
南夏が部屋に戻ってどんな事をしているか、想像の日々である・・
学「くぅ~南夏ちゃんのあの体・・・見てぇーなー・・・・
そういやぁー大家が壁が薄いから、近隣には気を付けるようにと言ってたが・・
しばらく俺しか上の部屋は借りてなかったし・・・。壁の薄さっていったいどれ位なんだ?」
っと南夏の部屋と隣接している壁に物を吊るす打った釘があった・・・。
学「いくら薄いとは言っても釘の長さで・・・」と静かに釘を抜くと・・・
ほんの数ミリの穴が少しアオッて空いている。そこから微かに漏れる光・・・
学は部屋の電気を消し、悟られないよう、息を潜め、その微かな穴を覗いた・・・・
そこにあった光景は、まさに一糸纏わぬ南夏の姿が・・!?
学「ビ、ビンゴだぜ!!!」と心の中で叫んだ。
学「くそ!!穴が少し上向きで下方が見えない・・!!にしても南夏ちゃん・・
で、でけぇー…そこらのアイドル顔負けだな・・。もう少し見えれば!全部拝めるんだが
・・・っつ!無理か!!!??おおおお!乳輪か!?ありゃ!ぎりぎりでたまらんぜ!」
と手は自らの股間を弄るのだった・・その時間はほんの数十秒だったが・・目に焼き付いた光景に
ニヤつきが止まらないのだった・・・・。