Artist's commentary
水野南夏ちゃん13
2018/5/5 20:36
松林源太宅よりドロ酔い状態で帰宅途中。葬式終わりのオヤジに本来は松林が南夏に
悪戯するはずだったことを施されていた・・・・。
南夏はかなりの泥酔により、素直にオヤジの言われる通り体を預けていたが、幸か不幸か・・
そのオヤジにも残された時間がなかった。奥さんが買い物より戻ってくるのだ・・・・
そのギリギリまでこのチャンスを逃すまいと奮闘するのだった・・・
亭主「南夏ちゃんまだまだ熱いし、酔って帰ったら家の人に怒られるだろう?そうならないように
する方法おじちゃん知ってるから、やってあげるよ」
南夏「もっといい方法あるのー!是非ぜひー♪」
亭主「今、南夏ちゃんの体はアルコールでいっぱいだから、それを分解しないといけないんだよ。
お腹の調子をよくするのに、ヨーグルトとか食べるだろう?お酒の飲み過ぎに効くのは何だと思う?」
南夏「んーーーとぉ・・果物とかビタミンからぁー?」
亭主「残念ハズレだ」
南夏「えーーー。正解はーー?」
亭主「正解は新鮮タンパク質なんだよ」と聞いたこともない答えを言う亭主
南夏「新鮮なタンパクしつぅー??どんなのがありゅのぉー」
亭主「生の刺身だったり、生シラスとかかな」
南夏「生の魚?おじちゃんの家にあるのー?」
亭主「それが生憎切らしていてねー」
南夏「えーーーー、じゃあ、この熱いのや酔いも冷めないじゃなぁーい」
亭主「それが大丈夫なんだよ南夏ちゃん、おじさんそれが作れるんだよ」
南夏「作れる??スーパーも海だって近くにないのにー・・・どうやってぇー?」
亭主「それがここなんだよ」と自分の股間を指をさし
南夏「ここって?}と酔いで目がぼやけているのか、亭主の股間に顔を近づける南夏
亭主「おじさんのおち〇ちんだけで、新鮮なタンパク質を作れるんだよ」
南夏「おじちゃんのおち〇んちんだけで?すごいホントにー!」と何の抵抗もなく、むしろ興味津々に目を光らせた
亭主「じゃー新鮮なタンパク質をあげるのに、南夏ちゃんにお手伝いしてもらおうかな」と
ズボンのジッパーを下げ、ポロンとどす黒いイチモツをとりだした
南夏「すごーいこんなのから、新鮮なタンパク質がー??!お父さんとお爺ちゃんのちらちらーっと
しか見たことないから、じっと見るの初めてかも・・・」
亭主「他の人のを見るのは初めてかい?」
南夏「うん初めてぇー。んでお手伝いってなにすればいいのー?」
亭主「南夏ちゃんの口でー・・・」Piriririririririiri🎶🎶
と言いかけたところで、亭主の携帯が鳴った・・・・
亭主「ちっ・・・!良いところで・・・、も、もしもし」
奥さん「あ、お父さん、もうすぐ着きます。今大きい通りです。
荷物多いから、タクシーから下ろすの手伝ってください」
亭主(大きい通り!?もう後4、5分じゃないか!!?)
あ、あああ分かったよ。今トイレだから急ぐよ」とぶつっと携帯を切った
南夏「おじちゃん私はなにしたらいいのかなぁー」
亭主(・・・まさかこんな早く戻ってくるとは!・・・・・少しは咥えさせて楽しもうと思ったが・・)
「じゃ、じゃ南夏ちゃんはここから新鮮なタンパク質が出てくるから、おち〇ちんの前に
おじさんが出すよって言ったら大きく口開いてくれるかな?それを飲めば酔いもさめるだろう」
南夏「出てくるのを飲むの?分かった。出るっていったら口開けるんだねー」
亭主「そうそうすぐ出すからねー」と南夏を目の前に亭主は自分のモノを激しくしごき始めた
みるみる大きくなるモノに目を見張る南夏
南夏「すごーいムクムクって大きくなってきたよー」
亭主(自分でどこを刺激すればいいか分かっているからな・・・短時間で・・・・おっ・・・
キタ,キターー)
亭主「み、南夏ちゃんそろそろ新鮮なタンパク質がで、出るから口開けておくれ」
南夏「うん。あーーーぇ・・・」と激しくしごかれる亀頭の前で口を開ける南夏
亭主「出るよぉ。南夏ちゃん・・・出すからね」としごく手が加速する。
南夏もいつ何が来るのかでドキドキしていた・・・
亭主「んおおお!出る!!!」と亀頭から白い液体が噴き出した・・・南夏は
出てきたモノを飲む言われた通りの思考通り口の中に飛び込んできたモノに驚きつつ
冷静に舌を使い受け止めて行く・・・
南夏「しゅごい!れれきた!ひんひぇんにょタンピャクひつ!」と口の中に溜まったモノを感じながら
驚きの声を出す
亭主「南夏ちゃん、それが新鮮なタンパク質だよ。さ、飲んで飲んで」
南夏「うん、わかっひゃ・・・」と幾度に分け喉が動き飲んでいく南夏
亭主「そうそう、ゆっくり飲むんだよ」
南夏「これでアルコールが分解されるんでねー」と信じて疑わない
亭主(くくくく・・・・フェラチオより先に精飲を体験するとは・・・おっと・・・
ゆっくりしてる場合じゃない)と南夏の肌蹴た服を急いで元通りにさせ、葬式の引き出物を持たせ
帰る様に促した・・・玄関で南夏と別れようとしたとき
奥さんのタクシーが見え始めた
亭主「じゃ南夏ちゃんまたね」
南夏「これで酔いも冷めて、お爺ちゃんにもばれないね!また酔っちゃったら
おじちゃんの新鮮なタンパク質飲みに来るよぉー。じゃあバイバイーまたれー」とふらふら立ち去る
亭主「ああいつでも飲みにおいで」
と奥さんのタクシーが到着し
奥さん「あら?あの女の子は?」
亭主「あーなんか近所の子でうちのオヤジの顔見知りだとか・・・お線香あげに来てくれたんだよ
余った引き出物わたしたよ」
奥さん「まーまー若いのにちゃんとした子もいるんですね」
とさる南夏の姿を見送る亭主だった・・・・