Artist's commentary
水野南夏ちゃん17
June 21, 2018 10:51 AM
子守りのバイトに訪れた家が南夏がTVで見ていた格闘家・志藤ジンの家だった
ジンの息子・大雅の子守りをしていたが、泣き止まない大雅に困っていた南夏
自室のトレーニングから戻ったジンが、嘘か、本当か・・・
おっぱいが恋しくて泣き悩まないと言う・・・。母親がいない状態でおっぱいを疑似的にも
与える事が出来る南夏にジンは内心の厭らしさを隠し・・・いつも夫婦でしている事だと
南夏を説得・・・。泣き止まない大雅に心痛ませた南夏も承諾し・・ジンの手ほどきで
大雅に自らの乳房を与えた・・・・。本当に泣き止み落ち着いた大雅・・・
ベビーベットに寝かせ・・・再び落ち着いてソファーに戻った二人・・・・
南夏「ホントに何しても泣き止んでくれなかった大雅君が寝付いてくれました・・・
流石はお父さんですね志藤さん」と自分の胸を見られていた事よりも、自分が母親の様に
活躍できた事に高揚している南夏に
ジン「さすがおっぱいの力は偉大だね。大雅も安心したんだと思うよ」
南夏「私のでも、落ち着いてくれたなんて、うれしいです・・」
ジン「南夏ちゃんのおっぱいは素晴らしかったよ。僕もびっくりしたよ。
あんなにすぐに、泣き止んだからね」
南夏「そ、そんな・・志藤さんが横にいてくれたからですよ。大雅君も落ち着いたんですよ」
ジン「そうかな、そうだね・・ほんとに夫婦みたいだったからかな?」
南夏「またまた~」とその言葉に赤らむ南夏
ジン「でも南夏ちゃん、君の年齢にしては、胸の発育スゴイよね」
南夏「はい・・中2の頃から急に大きくなって、卒業の時に用意した下着が
入学式の時キツかったり・・・」とジンに心開いてるのに気づかない南夏。
素直に答えてしまう・・・。
ジン「南夏ちゃんも空手してるんだよね・・。それ以上大きくなるのも考えもんだね・・・」
南夏「今も下着のサイズが微妙で、もう少し小さくなるか、もう少し大きくなるかで落ち着くん
ですけど・・・」
ジン「中途半端なんだね・・・。南夏ちゃんはどっちが良いの?」
南夏「大きいくなって欲しいみたいですね皆」
ジン「みんな?」
南夏「あっあああ・・SNSで聞いてみたんですよ・・・そしたら・・」
ジン「南夏ちゃんSNSやってるの?どれ?教えてよ」とジンはスマホを取り出す
南夏「え、ええっと良いですけど・・私だって内緒で・・」とジンにアカウントを教えた・・・
ジン「名前はNANA2-72だね・・あれ?俺の事フォローしてくれてる?」
南夏「あ、事実は最近気になってまして・・・フォローしちゃいました」
ジン「えええーーうれしいなぁー。世間狭いよねーーー」と南夏のつぶやきを見て行くジン
ジン「おお?ちょっと南夏ちゃんSNSでスゴイ大胆な画像見せてるじゃない」
南夏「あ、友達にコスプレ誘われてちょっとハマっちゃってから・・・自分の体に対して
コメントやイイネが増えるの嬉しくなって・・・たまに・・・」
ジン「あ、つぶやいてるね・・・胸の事・・。なるほど・・・大きい方が良い意見多いね」
南夏「私も、この位の大きさでいいと思ってるんですけど、皆が喜んでくれるなら大きくなる方が良いかなって」
ジン「下着サイズを合わせるにはちょっと大きくなる方が良いんだね?」
南夏「そうですね・・・でもよく刺激して大きくしようとしてるんですけど・・ここ最近は
キープ状態で・・・」
ジン「刺激を与える?ああ南夏ちゃんなら彼氏いるだろうから、揉んでもらってるんだね?」
南夏「彼氏なんていませんよー。田舎暮らしで、空手漬けで男の子なんて寄ってこないし、周りが
幼馴染状態で・・」
ジン「そうか・・・自分で刺激するしかないんだね・・・あ、南夏ちゃん」と半分ワザとらしく
気づくように提案し始めるジン
ジン「ぜひ僕にその刺激を手伝わせてくれないか?格闘技のトレーニングや試合のために、マッサージの
資格取ってるんだ・・・。大雅を寝かしつけてくれたお礼もしたいし、南夏ちゃんの悩みも
解決してあげたいし・・・、どうかな?」
南夏「志藤さんが?サイズ大きく出来るんですか?」
ジン「女性格闘家さんにも同じような悩み、筋肉が胸につきにくいとか、その応用で刺激すれば
サイズアップは可能だと思うよ。自分で刺激して効果ないなら、モノは試してみるのも・・
南夏のコスプレ楽しみにしてる人も喜んでくれるよ」と皆が喜んでくれる・・・という言葉に
弱い南夏
南夏「志藤さんには、見られちゃってますし・・・、試してもいいですよね」
ジン「お!?分かったよ。こっちも丹念に大きくなる様にマッサージするよ
さっ・・こっちへ」とジンは南夏を自分の膝上に背面に座らせ・・・Tシャツをたくし上げ
見事な双丘を揉み始めた・・・・
ジン「南夏ちゃん・・・この年で規格外だぞ、こりゃ・・・手に収まらん」と揉みつつ先をしげいしていく
南夏「やん・・そんな事・・」初めて?(葬式オヤジに舐められているが・・南夏の記憶ではこれが初めて)の刺激に声が漏れる・・・
ジン「彼氏がいないって事は俺が初めてかな?こんな事するの」
南夏は赤らめて無言で頷く・・。そんな様子を見たジンは逃すまいとたたみ掛けて行く・・・
ジン「南夏ちゃん・・・俺の悩みも聞いてもらっていいかな?」
南夏「ジンさん・・あ、志藤さんにも悩みなんて・・・?」
ジン「うれしいねジンさんでいいよ・・・南夏ちゃん。俺の活躍見てくれてると思うけど・・
最近連敗続きだろう」と反応しながら頷く南夏・・・
ジン「負け続きの理由が、ホルモンのバランスが崩れていてね・・・・
筋肉がうまく発達出来ないんだ・・・そのホルモンのバランスを改善するリハビリを
南夏ちゃん・・君に協力してもらいたいんだよ・・」
南夏「私がジンさんのリハビリを・・・?私が役に立つんですか?」
ジン「もちろん・・南夏ちゃんも俺が勝つところを見たいだろ?」
南夏「はい・・。不屈に頑張ってるジンさんにファンになり始めてます。お役に立てるなら
何でも・・」
ジン「なんでも?かい・・。お役に立つも何も完璧だよ」
南夏「いつからお手伝いをすればいいですか?」
ジン「今すぐお願いするよ。試合も近いからね・・・。(リビングだとアイツ(奥さん)が
帰ってくるかわからんからな・・トレーニング室には来ないからな・・・)俺のトレーニング室、
地下に行こうじゃないか・・・とマッサージを終え・・・大雅を抱き南夏を地下へ誘うのだった・・・・・