Artist's commentary
セーラー服レミィと汗だく着衣セックス♡
急にムラっとしてきたので、
セーラー服姿のレミィを部屋に連れ込んでセックスしました。(というシチュエーション?)
フランちゃんが全体的に甘々なので、レミィは全体的にツンツンしてる感じに。
今回差分は3パターンです。
・2~9枚目:テキスト+描き文字
・10~17枚目:描き文字のみ
・18~25枚目:イラストのみ、トリミング枠(画像サイズ)大きめ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
必要かどうかは分かりませんが、
画像内のテキストをキャプションのほうにも載せておきます。
〇2枚目
パンッパンッパンッ───。
閉め切った部屋に水音と共に大きな音を響かせる。
動物のように尻を突き出し、着衣の乱れを気にもとめずに淡々と行為にふけている。
レミィ「あっ♡あんっ♡あんっ♡」
最初はぎこちない反応をしていたレミィも、
すっかり甘い声で鳴くようになっていた。
〇3枚目
男「レミィ、どう?気持ちいい?」
レミィ「あんっ♡・・・うっ・・・、くっ・・・ふぅっ」
声をかけるまでは腰のリズムに合わせて喘いでいたものの、
問いかけを受けてハっと我に返り声を抑える。
そうすることで腹部にもきゅっと力が入り、刺激は大きなものになっていく。
レミィ「気持ちいいなんて・・・ッ、あなた・・・だけでしょっ・・・!」
のぼせたように顔を紅潮させ、全身汗だくになりながらも口調だけはいつも通りだった。
〇4枚目
男「いいよレミィ・・・っ、レミィの中すごく・・・気持ちいい・・・!」
男「このまま中に射精すよ・・・!」
抽挿の度に高まる射精感。
このままぎゅうっと腰を押し付け射精できたらどれほど気持ちいいのだろうか。
レミィ「えっ・・・!?中はっ・・・ダメッ・・・!」
レミィは中出しを拒否するように大きく身をよじらせる。
繋がったまま下腹部をぐいぐいと動かされると、あっという間に絶頂寸前になってしまう。
腹の中でパンパンに膨らむペニス、その感触を当然レミィも膣で感じ取っていた。
レミィ「や・・・ぁぁっ・・・♡中出し・・・やぁ・・・っ!♡」
レミィのその声が引き金となり、ペニスが膣の中でビクンと大きく弾ける。
〇5枚目
ペニスがビクンと跳ねると共に、膣の一番奥でびゅるっと精液を吐き出した。
その動きとほぼ同時にレミィの腰もビクっと震える。
息が詰まり、きゅぅっと締め付ける感覚がより大きな射精感となりレミィを襲った。
〇6枚目
さらに大きく跳ね上がりながら、レミィの子宮へ大量の精液を出し続ける。
ごぷっごぷっと、子宮に精液が溜まっていく感覚を錯覚するほどの勢いだ。
レミィ「うぅッ・・・♡う~~~~~♡♡♡」
その勢いを体内で受け止めるレミィ。
ビクッビクッと絶頂しながらも、ぐっと歯を食いしばり耐えていた。
〇7枚目
レミィ「うぁっ・・・♡はっ♡」
レミィ「あ~~~っ・・・♡あ~・・・♡」
絶頂を迎えて大きく呼吸が乱れたレミィ、肩で息をしながら悶えている。
そんなレミィを見下ろしながら、最後まで腰をぐりぐりと押し付けて中に出し続けた。
〇8枚目
しばらくして射精が終わると、いくらか小さくなってしまったペニスを膣から引き抜く。
にゅるるっと膣と擦れる音と共に、精液が溢れる水音が鳴り響く。
レミィ「んぅ~~~っ♡う~~~・・・♡」
絶頂したばかりでまだ敏感な膣からどろりと精液が溢れ出してくる。
黄色みがかった白い液体が肌を伝いレミィのふとももを染めていく。
膣から溢れたものは直接でろりと垂れ下がり、そのままシーツに滴り落ちて汚していった。
男「あぁ・・・滅茶苦茶出たよレミィ・・・」
レミィ「やっ・・・♡中出し・・・♡」
すっかり力の抜けてしまったレミィ。
ゆるくなった口元からだらりとよだれを垂らし、呆けた顔でピクピクと震えていた。
〇9枚目
レミィ「ちょっと・・・、そろそろ離して・・・」
膣から溢れ続ける精液を眺めていると、レミィがイヤイヤと身じろぎし始めた。
男「・・・レミィの中良かったけど、1回だけじゃ満足できないなぁ。」
レミィ「うぐっ、こんなに中に出しておいて・・・ッ!」
キッといつもの鋭い目つきでにらみつけてくる。
先ほどの蕩けた表情との落差が凄まじい。
男「レミィもまだまだ気持ちよくなりたいでしょ?もう1回ヤろう?」
そう言って再びぐいっと腕を引き寄せる。
レミィ「ひっ・・・やっ・・・やだぁ・・・っ♡」
そう言いつつも、レミィの腰は尻を突き出すようにじりじりと近づいてきた。
そうして二人は再び欲望に身を委ねていく───。