Artist's commentary
水野南夏ちゃん18
July 5, 2018 11:30 AM
志藤ジンの地下トレーニング室に招かれ、ジンのリハビリを手伝うべく
指示を聞く南夏・・・・
ジン「俺のリハビリも大事だが、南夏ちゃんの悩みも解消していこうじゃないか・・」
南夏「でもジンさんのリハビリの方が私の悩みより・・」
ジン「いや、南夏ちゃんの悩み解消のトレーニングが、同時に俺のホルモンバランスにも効く
リハビリになるんだよ。だから大丈夫だよ」
南夏「ホントですか?!分かりました。が、頑張ります」
ジン「じゃーシャツを脱いで、このウエイトを両手で持って、胸の上の方が張る所でキープしてみて、
胸のサイズがこれより大きくなるから、引っ張り上げる筋肉つけないとね」
南夏「ジンさんこの辺が張る所です」
ジン「OK-。これから俺が刺激を与えていくけど、そのままキープするんだよ」
南夏「でもこれだとリハビリが・・・やっぱり私ジンさんに何もできないんじゃ・・・」
ジン「ホルモンバランスの崩れは女性に対してスキンシップをとる事なんだ・・・
南夏ちゃんはじっとしていて大丈夫。じゃー俺のリハビリもしていくよ・・」
とジンは動けないままの南夏の左の乳丘に吸い付いた。
南夏「はっああ!」とビクつき、体が逃げてしまった南夏
ジン「ダメだよ、キープしている筋肉の緊張解いたら・・張りつつ大きくする刺激に耐えなきゃ
南夏ちゃんと俺ののリハビリにならないからね」
南夏「ご、ごめんなさい・・ジンさんの為にも耐えますね」
と再び吸い付き刺激を始めたジン・・・・。時にビクつきながらではあったが・・・
徐々に刺激に慣れてきた南夏・・・吸い付くジンを見る
南夏(ジンさん、大雅君みたい、でも赤ちゃんと違って複雑な刺激・・・・大きくなるかも・・・
でも、この刺激・・・・初めてじゃないような・・・おかしいなぁー。初めて男の人、ジンさん
に吸われたのに・・・)と以前ドロ酔い時に葬式オヤジに吸われていた記憶が無い南夏ちゃん
だった・・・・・
ジン「南夏ちゃん、次のリハビリするからズボン下していくよ・・・」と
南夏がボーっとしていく中、ジンは慣れた手つきでズボンを下すのだった・・・