Artist's commentary
あっはん魔理沙ちゃんがんばれ超がんばれ
レミリア「やっぱりお前はかわいいよ、ククッ」というわけで魔理沙ちゃんはたべられてしまったのです。4コマの続きですね、ふっふー。そういえば前にレミマリ漫画とか考えてましたね。たしか…■■所は紅魔館、霧雨魔理沙はレミリアのティータイムに堂々と参加していた。「ケーキおいしいかい?」「ああ、うまいぜ」「ははっ、それはよかった。わたしはなんだか素直にほめてあげれないから、あとで伝えてやっておくれよ」レミリアは満足げにつぶやいた。その母のような暖かさのある笑みをみて魔理沙は咲夜がうらやましくなってしまうのであった。魔理沙がそんなレミリアの表情に見とれていると、レミリアはふっと真剣な顔になってさて本題だといった感じに言い放った。「なぁ、魔法使い殿少し質問があるのだけれどもいいだろうか?」「優秀な知識がかりさんがいるって言うのにわたしに頼るのか?」魔理沙は皮肉気味に言いつつもどこかうれしそうにそういった。「あれにだって、分からないことくらいはあるさ。」魔理沙はなおもうれしくなってしまって「私に答えられることならなんだって答えるぜ」と言い切ってしまった。悪魔と約束をするというのは恐ろしいこと、魔理沙はこの幻想郷にありながら、平和に慣れてしまっていた。あののほほんとした巫女にあてられてしまっていたのかもしれない。そんな平和はレミリアの一言で吹き飛んでしまった。そう…「魔理沙…あなたって処女かしら?」その呟きによって!!。。。。処女の血を好む吸血鬼、吸血の快感におぼれる普通の魔法使い、魔法使いはどんどんと吸血鬼への依存を強めていく。快楽におぼれる友人のために今紅白の巫女が立ち上がる。見たいなものをですね。ってこれだと実はレイマリ漫画になるー!?