This post was deleted for the following reasons:
- Unapproved in three days -
![mizuno nanatsu (original) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)](/cdn_image/original/a4/b4/__mizuno_nanatsu_original_drawn_by_kosokosomaru_higashi_taishi__a4b464b7671b194ec4fa6953d4c8663b.jpg)
Artist's commentary
水野南夏ちゃん23
pixiv #71486072 »
前回、林徳香と出会った南夏と邑。
徳香の思わぬ提案で、待ち合わせの日になった。
徳香「じゃあ各自、医者とのやり取りを動画で撮影ね」
邑「それを後で見せあうって事ね。楽しみね南夏」
南夏「あんまり自分がされてる事を見られたくないなぁ・・・」
邑「徳香先輩の小説ネタの協力だし、南夏もジンさんの為にもなるしね」
南夏「うう・・・そうだけど」
徳香「1番手は南夏ね。さっき電話でその先生に、私以外に2人風邪気味の子がいるからと
診てもらえる様にしといたから」
邑「さすが徳香先輩!」
徳香「待合室小さいし、声が聞こえたら楽しみ無くなるから、近くのカフェで待ってるよ。
南夏の次は邑ね」
邑「アイマム!さあ!いってらっしゃい南夏」
南夏「何てお医者さんに話しかけたら・・・」乗り気になれない南夏ぶつぶつ言いながら
診療所に向かう・・・・・・・・そして
南夏、邑、徳香と医者とのやり取りを終え、カフェに集合した
徳香「ただいまー。撮ったのもう見せあった?」
邑「先輩待ってましたー。じゃあ早速、南夏の行ってみようか」
南夏しぶしぶスマホを差し出す。
徳香「スマホはどこに置いたの?」
南夏「カバンのポケットからカメラのレンズ出して撮ったんだけど」
邑「何か、逆盗撮だね。あ、先生映ったよ」スマホ画面見る一同
医者、南夏に書いてもらった診療事前書を見つつ
医者「徳香さんから電話あったんだが、えっと水野南夏さんも、風邪気味で診療して欲しいと、、、」
南夏「はい。お願いします」
医者「聴診器で体の状態を聞きますので、服下着を取ってくれるかい?」
南夏は言われる通り、制服の前を開き、ブラを外し、その豊満な体を腕で隠した」
医者「それじゃ検音出来ないなぁー。さ、診察だから恥ずかしいがらず」
南夏「は、はい・・」と医者に大きいながら重力に逆らった双丘を見せた。
医者「ほう・・・」
映像を見ていた邑
邑「うわぁw明らかに南夏の見て目が変わっったよ」
徳香「これはすごい胸・・・悔しいけど私もここまでじゃないわ・・・」
淡々と診察が進んでいく様に
邑「ねぇー診察終わっちゃうよ?何も起きなかったの?」
徳香「お?!」映像の変化に気づく
医者「今のところ症状は出ていない様ですから大丈夫かと」
南夏「あ、ありがとうございます。あ、あの先生?」
医者「ん?まだ何かあるのかね?」
南夏「わ、私の胸ってどう思います?」
医者「??どうって、医学的には健康的としか」
南夏「医学的じゃなくて、男の人の意見だったらどうですか?」
肌蹴た胸を見ていた医者
医者「そりゃもう、こんなの目の前にしたら、医者の仕事そっちのけにしても堪能したいねー」
と、双丘をに顔を近づけた。
南夏「あ、あの徳香さんの様にしてみませんか?」
待ってましたかの医者。
医者「徳香ちゃんのも凄かったが、こんなのお目にかかれん。いいんだね?」
南夏は返事の代わりに目を閉じた。
医者はその反応を皮切りに、双丘に食いついた。
南夏「あああ・・・先生の口温かい・・・」
医者「何てエロい体だ、1年生にしてけしからんぞ」とリズミカルな吸い付きを繰り返す
映像を見ていた南夏
南夏「恥ずかしすぎ・・・」と真っ赤になる。
徳香「でもノルマクリアだね。乳吸いネタゲット」
邑「ホントこのお爺ちゃん先生可愛く吸うよねぇー。うわぁ南夏もまんざらじゃ
なくなってるじゃん」と映像をみると、自ら胸を与える南夏が映っていた。
医者「自分から差し出すとは南夏ちゃん」
南夏「ああ・・この方がいいと思って・・」
医者「ほら今度は右側だ。口に与えてくれ」南夏は医者の口元に含みやすく
差し出すのだった。
しばらく医者は南夏の双丘を楽しんだ。
医者「南夏ちゃん、大きい胸だといろんな病気の検診も必要だからね。次も来なさい」
徳香「この医者ホントスケベだなw。で?南夏?次もいくのか?」
赤面の南夏
南夏「う、うん・・皆の言うかわいいってのが、吸われてるとぽーっとなって、
ちょっと分った気がしたし、検診も気になるから」
徳香「ふふ、エロい診察が楽しみだと」
南夏「う・・・ま、まあ」
邑「南夏も乗ってきたわね!負けないわよ!次は私ね」
とウキウキとスマホを差し出した。」