Artist's commentary
Zerosuit Samus VS Tentacles
この程度の拘束、すぐに脱出して、
体勢を立て直さなければ、いけないのにっ・・。
「んおぉぉ・・ざ、ザーメン、いっぱい詰め込まれてぇっ・・。
くぅ、うぅっ、んはぁぁっ❤ お腹が、ダルくて重たくて、動けないぃっ・・」
パワードスーツを使えない状態なのに、調査を進めようとしたのが判断ミスだった・・。
催淫作用があるとかいう、雄のザーメンじみたこいつらの体液が、
ゼロスーツを浸透してくるなんて・・!
探索しているうちに、身体の芯が熱くなっていって・・
気づいた時には、勃起しきった乳首やクリトリスが歩くだけで擦れて、
性感に襲われるような状態で・・まともに動けずに、捕らえられてしまった。
そして、触手に犯されて、女の部分を掻き回されて、
経験したことがないようなオーガズムに、何度も何度も打ち上げられて、こんな有様に・・。
「んはあぁっ・・だめだっ、気持ちいい汁が、ナカにこんなにっ、べったりと残って・・。
こ、幸福感がっ・・んひぃぃ、こんなことで幸せを感じるなんて、だめなのにっ・・!」
この粘液の、麻薬のような成分が見せている幻影にすぎないことはわかっている・・。
だがお腹から湧き上がり続ける、強烈な幸福感を拒むのは、あまりにも困難で・・!
「お、オマンコぉっ・・オマンコがすごいっ、しっ、しあわせへぇっ・・!
おぉおっ、むひぃぃっ! すごいのが、ずっと終わらないぃっ・・❤
うあぁぁ、またイクっ、ザーメンでイッてるのにぃっ・・、
気持ちいいっ、またっ、またイクっ・・んあぁぁ、イクぅぅ・・❤」
延々と降りられない官能の高みの中で、なおも訪れるまばゆい極点。
拘束された四肢はでたらめに痙攣し、激しく収縮する膣からは、
ごぽっ、ごぽっと射精のようにザーメンが大量に噴き出した。
「はあっ、はあぁぁっ・・す、少し流れていった、けど・・まだぁっ・・!
ナカぁっ、奥まで、ザーメンに舐め回されてるみたいっ・・。
なんだこれはっ、ほおぉ、おぉぉんっ❤ きっ、気持ちよすぎて、立てないぃ・・」
量が減っただけに、膣壁を伝って子宮まで舐め下ろしていく粘液の流動が、
逆に鮮烈に感じられて、新たな悶絶を呼び起こす。
「はひっ、ひぃぃぃっ・・しきゅう、なめられてぇっ・・。
触手一本の相手をしただけで、こんなっ・・あぁぁ。
お、おまんこのあな、とろけてしまうぅぅ・・ッ!」
明滅し、ぐらぐらと揺れる意識の中で、
反撃の機会を信じて、パラライザーだけは落とさぬように握り締める・・。