This post was deleted for the following reasons:
- Unapproved in three days -
Artist's commentary
水野南夏ちゃん24
前回
pixiv #72323306 »
松林源太の怪我のリハビリに自らの胸で、応える南夏。
源太の要望はエスカレートしていく。揉みながら、乳房を味わいたいという要望に
南夏は源太の膝から立ち上がり、口元の前に双丘を差し出すのだった・・・・。
その頃、源太の家に向かう人影が・・・・
松林源次郎(75歳)源太の父親が玄関にいた。
源次郎「ああん?鍵が締まっとる。煙草買う金借りようと思ったが、留守か?」
と帰りかけた時、南夏が源太の膝から立ち上がった音が、源次郎に聞こえた。
源次郎「ん?人の気配がするのぉ。裏から回ってみるか」
と玄関わきから庭の方絵向かう。
源太「南夏ちゃん、最高だよ」
南夏「良かった。源太さんが癒されるなら」
庭に向かう源次郎が、その声を聞く
源次郎「やっぱりいるんじゃないか、女の子の声、ああ、介護に来てる南夏さんだったかな。
これで金も借りれ・・・・な!!」しまっている窓をノックしようと除き込んだとき・・・
瞬時に見つかるまいと身を隠す源次郎。
源次郎(おいおいおい、源太)と目に飛び込んできたのは、息子が若い女の子の乳房を
貪り舐めている姿だった
源太「南夏ちゃん、俺はずっとこうしたかったんだ。バイトに雇った時から」
南夏「そうなんですね。
自分の体で男の人が、喜んでくれたり癒す事が出来るって事に、最近とても興味が出て来て
松林さんにこうされてると、とてもフワフワします」
源太「南夏ちゃん、良い事に興味持ったねぇー。俺ならリハビリも兼ねて
こうやってしてあげるから、いつでもおいで」
南夏「え?良いんですか?男の人に自分から誘ってこんな事するのもって思って
たから・・・」
源太「構わんよ。さ、南夏ちゃん。奥の部屋に行こうか」
と、南夏と源太が寝室に消えて行く姿を見ていた源次郎
源次郎「源太のヤツ嫁さんに逃げられてから、いい思いしとるのぉ。だが、
あの南夏という娘。自分の体で、男を癒す事が、か・・・これはワシも今度・・・
今日の所は源太譲るか・・・」とにやけつつ家を離れるのだった・・・・
今年もありがとうございました。よいお年を