Resized to 41% of original (view original)
Artist's commentary
ナイフではなくチ○ポでブッ挿されて瀕死の裕太くん
長い極太の肉棒でトロトロにほぐしておいたアナルを結腸までこねくり回されて、男が本来知ることのないポルチオ絶頂を味わう裕太くん。
腰を密着させ、細く白いなめらかな首をハンドルのように握りしめられ、さながら大型オナホールのように使われてしまう。色白だったその顔は茹でダコのように紅潮している。
酸欠と視界に火花が散るようなメスイキ絶頂で脳細胞をプチプチと死滅をさせられながら、彼は取り返しのつかない誓いをさせられてしまうのでした…。