Artist's commentary
【PFAOS】放浪するトウカ【アステラ】
「へい、そこのおにーさん、用心棒とかどう?」
「たたかうの?おーけー、しぇけなべいべーなう」
名前:桃華(トウカ)/獣人族/女/年齢不詳/143cm 一人称:わたし/二人称:名前呼び捨てorあなた
表情はほとんど変わらないが割とよくしゃべる
そこらを自由に彷徨いながら狩りをしたり一時的な護衛の押し売りなどをしてはその日暮らしをしている。
十二の星光石をめぐる戦いに参加すればいっぱい報酬がもらえていっぱい美味しいものが食べられるかもしれないと思っているので戦闘には結構積極的「乗るしかない、このびっぐうぇーぶに」
袖の中は空っぽのはずなのにトウカが手を突っ込むと色々出てくる。いつの間にか干し肉とか齧ってる「腹が減ってはさるも木から落ちるってししょーが昔言ってた」
主に札から展開した刀を操って戦闘を行う。最大9本まで展開する
護衛の際にどこまで力を発揮してくれるかは報酬次第
羽振りが良い依頼主は覚えてくれる「すんすん…ん、匂いおぼえた。また次あったらよろしくね」
よく変なことを口走るが、昔育ての親兼師匠であった自称白桜国出身の老人のせいである。
風貌もその老人のせいである。
札に物を封じ込めるとか刀が宙に浮くとか魔法とは違う変な術を使うがそれもその老人のせいである。
何もかもがその老人のせいである。
その老人が白桜国出身であることはトウカにも信用されていない。ろっけんろー
基本的にはたくさん稼いでたくさん美味しいものを食べれればそれで良いという思考「ぎぶみーわーきん、ぎぶみーまねー」
アステラ所属ですが好き勝手彷徨っているし報酬もらえるならどこの誰の護衛でもするので
戦闘力の無いキャラがモンスターを狩る為とか護衛してもらうとかご自由にどうぞ
【企画元「pixivファンタジア Age of Starlight」https://www.pixiv.net/artworks/78509907】
初参加なのでこんなんで良いのかよく分からないけれど、よろしくお願いします