Artist's commentary
水野南夏ちゃん35
背後から南夏の胸を堪能した金髪男。
南夏はそのテクニックと飲まされた日本酒で意識がここにあらずの状態。
金髪男「南夏ちゃん、その立派な胸で俺のを挟んでくれないか?」
と南夏の前に回り腰を引き、そこに現れた黒い塊はグンと天に向き、その肉先からは、キラキラとした雫が糸を引いてたれていた。
南夏「挟む?ってこれを?」どうしてイイのか分からない南夏
金髪男「んん?もしかして南夏ちゃんパイズリ経験ないのかい?」
南夏「パイズリ?した事無いです」
金髪男「その立派なモノ持ってて、した事無いとは勿体無い。こうするんだ」
と男は南夏の胸の谷間に怒張したモノをあてがい、両手で双丘を寄せ、黒い塊を包み込んだ。
金髪男「ぬおおおぉお、気持ちいい・・」金髪男の顔が快感に緩みまくる
その黒い塊は、南夏の白い双丘に包まれ隠れるほどに埋もれている
南夏「おじさんのが胸の間から出たり入ったり・・気持ちいいこれ?」
腰を振る金髪男
金髪男「ああ、たまらんぜ。ほら、南夏ちゃん。自分で寄せて挟んでおっぱいで擦ってみてよ」と言われるがままに挟む南夏
南夏「こ、こうかな?難しい・・」
金髪男「おおお、いいぞぉ。これがパイズリだよ。南夏ちゃんみたいな立派なモノを持ってないと出来ないテクニックさ」
南夏「これがパイズリ・・男の人って、こんな事でも気持ち良いんだね」
金髪男「じ、自信持っていいよ南夏ちゃん。おじさん色んなパイズリ経験してきたけど、えげつなく良いよ南夏ちゃんのチョー癒されおっぱい」
南夏「そんなにいいの?どうしたらもっとよくなる?」
自分のパイズリに悶絶している見ず知らずの男を見て悪戯心で一杯の南夏
金髪男「もうちょっとギュッと挟んでくれんか。と言いつつちょっと出そうだ・・」
と南夏は手に力を込め、双丘をリズムよく動かす。肉先から出る透明の潤滑油も手伝って、よりスムーズに挟み込まれる。その時、男の腰が、かすかに震える・・・・
金髪男「ぐ・・ほほほ・・南夏ちゃん・・・少し出ちまったよ。気持ちよすぎるぜ・・」
南夏は挟む力を弱めると黒い塊が姿を表し、少量の白い液塊がドロっと肉先からこぼれ出てくる
南夏はそれを虚ろに見ていたが・・・金髪男に指示される訳でもなく黒い塊の根元から絞り上げる様に、再び挟む手に力を込めた・・・
金髪男「ぬほほ」と頼りない声をあげる。あげるのも仕方が無い。少量ではあるが、絞り上げて更に出てきた果てた男の白濁液を南夏が恍惚の表情を浮かべ丁寧に舐めとっている。初めてのパイズリとは思えない位に、双丘と舌を丁寧に絡ませて、一滴も逃さぬよう、舌が丁寧に動く
南夏「おじさん、初めてのパイズリで気持ちよくなってくれたんですね」と全てを舐めとり、少し残念そうに、口から糸を引きつつ肉先から口を離す
金髪男「南夏ちゃん出たのは、ちょっとだけだよ。この後も沢山舐めとって貰うからね」と南夏に告げると返事をするかの様に、肉先を再び舐め始める南夏であった・・・・
2020年3月8日 05:18