Artist's commentary
ゼシカの決意5(仮)
媚薬入りの夕食を提供した後でゼシカの身体を楽しもうと目論んでいた老神父。
思惑通り彼女は媚薬の影響を受け誘惑的になったが、偶然にも彼女の部屋を覗き見していたよろず屋の男が部屋に招かれ色気攻撃の実験体になったのであった…
この状況を見ていた老神父は褒美が奪われると悟り,覗き穴から目を逸らした。
老司祭:「チッ…何だ,あの男は…それは私が彼女にやろうと思っていたのに….」不機嫌さを紛らわせようと酒を取りに行った。
しかし、壁の向こうから声が聞こえてきた・・・
―壁の向こう―
よろず屋の男がズボンを下ろすと, 高々と上がったイチモツが顔を出した
よろず屋の男:「へへへ、次は腰をワシの方に向けてごらん。これを経験すればお嬢ちゃんの色気攻撃もさらにレベルアップするはずだ…」
ゼシカ:「こう・・かしら?」壁に手を付けて男に尻を突き付けた。彼女の秘部は愛液で溢れ,受け入れる準備が出来ていた・・・。
よろず屋の男「行くよ,お嬢ちゃん・・・!」ゼシカの秘部にゆっくりとイチモツを埋めていく…
ゼシカ:「いやぁ…おじさん、痛いわ…」
ゼシカの声がよろず屋の男を挑発する前とは異なって弱々しく色っぽい声を出していた為,嫌な予感をした老神父が恐る恐る再び覗き穴に近づくと壁がリズミカルな音を立てながら揺れ始めた…
老神父:「えっ!?!」壁の穴を覗くと、壁に手を付け男に腰を後ろから突かれているゼシカの姿が映った。
よろず屋の男:「痛いのは最初だけだよ…お嬢ちゃんの初めてを頂けるなんて全くオレはツイてるぜ…」
ゼシカ:「やぁん…♡本当…痛みが少しずつ…」
ゼシカと男との結合部から破瓜の血が滴った…
老神父:(やはり私が思った通り、彼女は処女だった…本来なら私が頂くことになっていたのに...)
老神父は再びいらだちが募り、さらにヤケ酒した…
その後もゼシカとよろず屋の男は絡み合い,肌と肌が重なり合う音を響かせ続けた…