オリジナルキャラクターの柚先輩
突然先輩が僕の席に押しかけてきた。
「ねぇ君 ボクのパートナーになってくれないかな?」
と言って僕を見つめる。
綺麗で3年生の中でもとびきり目立つ彼女の言動に、動揺を隠しきれなかった僕は、思わず
「、、、はい。」
と答えてしまった。
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