![mizuno nanatsu (original) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)](/data/__mizuno_nanatsu_original_drawn_by_kosokosomaru_higashi_taishi__010c547d22ecf6e81438756a7e87ec5b.jpg)
Artist's commentary
水野南夏と漁師オヤジ01
illust/80728750(続き)
海で船釣り体験学習で激しい船酔いに陥った水野南夏。船長(屋島信男・65)の計らいで治療を受けた。
引率の新任教師は、港到着後、船酔いの後遺症が残る南夏を屋島に預け、宿泊旅館に他生徒を
送り届け、報告の後、南夏を迎えに行く事になった。
引率の先生を見送った信男は、フラフラする南夏を自分の漁小屋に連れ中に入らせた・・・
そこには簡素ではあるが、二畳ほどの仮眠できる畳がしいてあった。
信男「ほら、水野さん。ココに横になるといい」
南夏「せ、船長さん・・・ありがと・・うございます」
信男「寝る前に、この薬の見なさい。落ち着くよ」と薬を飲ませた
南夏は先ほど船内で信男にされたことが夢だったのか現実だったのか・・・
朦朧とする中、薬が効いてきたのか・・・すぐに眠りに落ちた・・・それを見ていた信男
信男「きつい睡眠薬だ・・効果抜群だな・・・。さて、急いで漁船の後作業済ませて、楽しまんとな」
と停泊した漁船にいそいそ向かい。作業が終わる頃には日が沈みかけていた・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信男「ようやく終わったワイ。すぐにでもと思ったが、仕事はきちんとだ。」
西日が差し込んだ漁小屋に熟睡中の南夏がいた・・・
その姿を見た信男は、にやけつつ軍手を外した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南夏「・・ん・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薄く戻った南夏。デジャブーかの如く、朦朧とするボヤケタ視界に飛び込んできたのは、薄暗く
良く見えないが、自分の乳房が艶めかしく動く舌によって弄ばれている光景だった・・・
海漁の独特の磯臭さと汗臭い男の匂いが鼻をつき、漁小屋の剥き出しの電球の明かりが、徐々に
その姿を照らし出した・・・
南夏「せ、せん・・長さ・・ん?」
べろべろと音を立て舐めていた信男が南夏に気づき顔を挙げた。
信男「おお、水野さん気づいたか。さっき船内でやった胸の船酔い解消のツボ刺激を
舌でやらせて貰ってるよ。どうだ?気持ちエエだろ」と再び舐め始める
それを聞いた南夏はフラッシュバックし、船内で船長にされたこと、自分が船長を癒して
その行為を無意識に受け入れていた事を、思い出した・・・。
南夏「せ、船長さん・・・」といろんな意味で力が入らない南夏は呟くしか出来ない・・・
信男「そうそう、素直にしてれば良いんだよ・・」と甘く呟いた信男は、南夏のジャージズボンに
手をかけ、ずらそうとした瞬間・・・・プルルルルルルル!プルルルルルと小屋の電話が鳴った
信男「チ・・引率の先生からか・・・出ない訳にもいかんか・・」と行為をやめ渋々受話器を手にした
信男「もしもし、ああ先生」
教師「屋島さん連絡が遅くなってすみません。水野はどうですか?」
信男「ああ、大分顔色もよくなってきているよ。今しがた起きて今トイレに行ってるよ」
と目の前で乳房の先を信男の唾液塗れにした南夏が虚ろに横たわっている・・・
教師「良かったです。水野を迎えにいけそうなんですが・・・ちょっとコチラにトラブルが・・
信男「どうされましたか?」
教師「お借りした送迎車がどうも動作不良でエンジンがかからないんですよ」
とほんの少し安堵のため息をはく信男だったが・・・
教師「それでタクシーを用立ての予定でして、今から旅館の方に取り合おうかと」
信男は苦虫を噛むが気転を働かせた
信男「それは大変じゃないですか。あ、もしよければコチラから水野さんを送りましょうか?」
教師「いえいえっ、船酔いの看病までしていただいているのに、そこまでは」
信男「そんなそんな、旅館から往復のタクシー代も大変ですし、地元道を使えばそちらが
容易などされている間に送れそうですよ」
とかなり信男にとって不利な条件を提案した
教師「それは、ありがたいですが・・しかし・・」とココにきて決断力が曖昧になる
信男「ああ、戻ってきました水野さん、彼女の体調が第一ですから、どちらにするかを
決めていただきましょう」
教師「あっ・・(留守電♪♪♪・・・・・)」教師の返事も聞かず留守電にした信男
そっと南夏に受話器を渡した
信男「水野さん・・・先生がタクシーで迎えに来るそうだ・・・旅館からココまで
30分ほど・・・今、コチラからも水野さんを旅館に送る先生に提案をしている・・・
と言うこっとは・・・」と再び軽く乳房を舐め口づけをし・・・
信男「この続きはもう無いってことだ・・・。ワシも妻以外、久々に癒されるかと思ったが
残念だ・・」
南夏「・・・・・・・」
信男「さあ・・先生にどっちにするか伝えなさい・・・」と留守電のスイッチを切る・・
教師「もしもし?水野か?」
南夏「せ、先生・・・すみませんご迷惑掛けました・・・」
教師「いやいや、大丈夫そうで良かったよ・・それでな」と電話で話す南夏に再び行為を
再開する信男。南夏が信男の送迎を選んでしまうと、この悦楽ナ時間がなくなる事を危惧した
教師「コチラがタクシーで迎えに行くより屋島さんが送った方がいいんじゃないかと
提案されたんだ・・。水野はどうする?」と信男の舌がが南夏の乳房を跳ね上げた
南夏「はっ!うう・・」
教師「どうした?辛いのか?」信男の目がニヤリと微笑み小声で
信男「さ、早く伝えなさい・・」とズボンに手をかけ脱がせていく・・・
南夏「あ、先生・・・船長・・屋島さんにも、ここまでしてもらってなので・・・
先生の・・・迎えをココで待たせて・・・もらい・・ます」と信男の刺激に耐えつつ
・・・信男との時間と取った南夏・・・・・それを聞いた信男は南夏の下着に手を掛け
ずり下ろした・・・
教師「分かった。じゃもう暫らくそこで待っていてくれ。30分くらいで着くからね
もう一度、屋島さんに代わってくれるかい?」
南夏「は、はい」と信男に受話器を渡す南夏
信男「くくく、いい子だ・・あ、もしもし屋島です。解りました
ではもう暫らくコチラで待機させますのでご安心を」と話す信男の手が
南夏の下半身の秘部をまさぐるのだった・・・・・