![hayashi norika (original) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)](/data/__hayashi_norika_original_drawn_by_kosokosomaru_higashi_taishi__0506ade4bfeb801b78c2cbebf3ce1fd4.jpg)
Artist's commentary
林徳香10
pixiv #80923163 »(続き
徳香の小説ネタ集め現場をSNSから発見した担任の朝田 晶(52)
徳香と担任教師と生徒の関係に漕ぎ着けた・・徳香にフェラをさせ堪能した・・・
朝田「お前、本当は相当な好きモノじゃないのか?」
徳香「そ、そんな・・この状況で逆らえませんし・・・進路の事考えたら・・
先生への誠意を示さないと思って・・・」とネコを被る
朝田「流石は優等生。理解があってうれしいよ。その誠意を更に期待しようかな。
SNSのように、見知らんオヤジに吸われているシチュが俺は好みでな・・
画像でも何度も世話になったよ・・流行言葉で言うとおっぱいチャレンジしてきてくれ」
徳香「おっぱいチャレンジ?」
朝田「お前が吸われている自撮りを送信してほしんだ。直接関係を持つのも良いが
間接的にも林を堪能したくてね」
徳香(朝田変態・・でもそんな写メ今何枚かある・・な)
「他の人ですか・・」と恐縮する
朝田「何言ってる。お前嫌がってなさそうだし、あのフェラテク。
いい自撮りが来る事を期待してるぞ・・」
・・・帰路の徳香・・・
徳香「おっぱいチャレンジね・・・そういえば最近、誘い系のネタ集めしてないなぁ・・
家に帰るまでに、良い感じのおじさん捕まえようかしら・・・ん?」
と公園の真ん中で泣いている男の子を見つける。状況的にいじめに逢った様だ・・・
男の子「ううう・・・っくっううう・・」
徳香「僕?どうしたの?」と声をかける。徳香の声に驚き顔を挙げるが、誰かが
心配してくれているという安心感からか・・・更に泣き出す男の子。足元にプレイボーンという
週間雑誌が落ちていた。
徳香「これ君の?」と砂を掃い、男の子に向ける・・。男の子はそれを受け取る
徳香「何があったの?お姉ちゃんに話してみない?」夕陽に光る徳香の顔は男の子に
とって天使に見えた・・・。安心してか話し始める
男の子「ぼ、僕ね・・・大きいおっぱいが見たくて・・この本買ったんだ・・
そこを同級生に見られて、その事でエロ魔人!このおっぱい星人!」とか本でたたかれたりして・・
徳香「ひどい事するね・・・。でもこの本買ったくらいで、そこまでいじめられる?」
男の子「ぼ、僕ね。お母さんのおっぱいを少し前まで吸っててね・・・。
でもお母さんが・・もう4年生でしょ!こんな事から卒業!!って吸わせてくれなくなって・・・
友達に相談したんだ。皆も同じことしてると思ったから・・・いつおっぱい吸うの卒業した?って」
徳香「・・・・・」あまりにも斜め上の問題に目を丸くする
男の子「そしたら、それが広まって・・・無視されたりバイ菌扱いされたり・・・」
再び心の痛みに泣き始める男の子・・・それを見た徳香の心に何かが・・・
徳香(何この感覚・・・可愛そうで包みたくなる気持ちとこの子に違うトラウマを生み出したくなる
感情がグルグルしてる・・・)そんな意識が遠い中、泣いている男の子に微笑み話しかける
徳香「ほら、泣かないで。お姉ちゃんに悩み話して、ここじゃまた、その同級生とかに見られて
困るから・・あ、あの遊具の中で話そう?」と日が傾いてか、外からは内部が見えづらいドームの
遊具に誘(いざな)う・・・・徳香に素直になっている男の子は手を引かれ着いていく。
・・・・・・薄暗い遊具の中・・・・・
徳香「それでお母さんのおっぱいの事で・・えっと何君って呼べばいいかな?」
男の子「涼太・・柳田涼太・・・」
徳香「涼太君ね。4年生までどうしてお母さんのおっぱい吸ってたの?」
涼太「僕、お母さんと二人で暮らしてて、夜寝れない時とか、一緒にお風呂は行った時とか
大きいお母さんのおっぱい吸うと安心したんだ・・。お母さんも涼太は赤ちゃんねぇって
その事を嫌がらなかったのに・・・」
徳香(うーーん。家庭環境でお母さんも過保護だったんだね・・・このままじゃダメだと
親離れを考え始めたんだろうなぁ・・)
涼太「いじめられて帰っても、安心できるお母さんおっぱいも見れなくて・・・うううっ」
徳香「それでおっぱいを見るためにこの雑誌を?」うなずく涼太
徳香「涼太君、お母さんも辛いと思うよ。大好きな息子にそんなこと言わなきゃならない・・」
涼太「じゃあお母さんは何で言うの?」
徳香「涼太君がかっこ良くて強い男の子にするためだよ」
涼太「そんなのより、おっぱい見たいし、もう甘えちゃだめなの?」
徳香「甘えちゃダメじゃないよ。甘え方を変えていかなきゃね。お母さんの言うとおり
涼太君のお母さんのおっぱいは卒業」
涼太「ううう・・・僕の気持ち良い場所はないの・・」持っていた雑誌を握り締める・・・
徳香(こんな本まで買って・・・何とか自分の拠り所を探そうとしたんだ・・・)
「涼太君はおっぱいが好きなの?」とストレートな質問に食いつく
涼太「うん!お母さんみたいに大きいのが好き!!」それを聞いた徳香。
徳香「お姉ちゃんのおっぱいお母さんとどっちが大きいかな?」と涼太の眼前で制服を
肌蹴させた・・・泣き顔だった涼太が瞬間的にオスの表情へ。
涼太「ス、ス、スゲェェェー!!お母さんのよりスゲー大きい!!」
徳香「お母さんのおっぱいは卒業。だけどお姉ちゃんの吸ってみる?」
涼太「吸いたい!吸いたい!!」とハシャグ良太を見て
徳香(完全にこの子、この胸に虜だわ・・。お母さんが過保護になるのもちょっと分かるかも・・)
と母性もくすぐられ、ブラのホックを外したとたんにはじける双丘に容赦なく涼太の口が飛びつく。
徳香「ちょっと涼太君いきなり」涼太の吸い付きの激しさに少々困惑
涼太「久しぶりのおっぱいだぁー!!スゲーモチモチしてる」
徳香「ほら、落ち着いて、お姉ちゃん逃げないから、ゆっくり」吸う涼太を見て
(涼太君に変なトラウマ芽生えさせちゃったかな?でもホント赤ちゃんみたいに吸ってる)
と日が暮れ始め遊具の中に涼太の吸い付く音が反響する・・暫らく身を任せていた徳香・・が・・
同級生A「柳田ぁー柳田ぁー」と涼太を呼ぶ声に
徳香「?!っ涼太君の友達??」
同級生B「さっきの雑誌俺たちにくれよー」と公園の入り口から声が近づいてくる。
気にせず懸命に吸っている涼太
徳香「涼太君、ストップ。おっぱいタイム終わり」と引き離そうとするが、乳首から離れない
徳香「友達にまたこんなところ見られたら、いじめられるわ。だから終わり!」の言葉に泣き出す
涼太「うう・・お姉ちゃんもお母さんみたいにこのおっぱい卒業?」と言うと再び吸い付く
同級生C「どっか隠れてんじゃねーのか?家いなかったし」
同級生A「公園探そうぜ」
徳香「!!ほ、ほら友達来ちゃうよ」と離れない涼太に苦しさ紛れに
徳香「また吸わせてあげるから、今日はおしまい!」
涼太「ホント?!次いつ!!」
同級生B「今声しなかった?」徳香あわてて
徳香「明日明日またココに来るから」
涼太「ホント絶対ね!!」とハシャグ涼太に大変な約束をしてしまったと苦笑いする徳香だった
2020年5月4日 02:24