Artist's commentary
【PFAOS】商人のネモとオムニス
星光石を用いたマジックアイテムや薬から怪しい骨董品まで幅広く売っている二人組の商人
一部の冒険者からは「怪しいけど商品の質は高い」「変だけど看板娘は可愛い」と評価されているとかいないとか
(追記)移動式店舗が出来ました【名無しの魔法使いの店:https://www.pixiv.net/artworks/79420709】
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(←)ネモ 年齢:不明 性別:♀
155cm / 一人称:ネモ / 二人称:君
「すっごくきれいでしょ?ほんとは売りたくないくらいなんだけどね~」
「騙されたと思って試してみて!大丈夫だよ!多分だけど!」
「オムニス、キラキラしたキノコ拾ってきたよ!シチューにいれておくね」
イタズラ好きでマイペースな性格
よく分からないアイテムや謎の骨董品などを売っている
騙されたと思って試すと本当に騙されるが、意外な掘り出し物があるかもしれない
ネモが売る品の価格は彼女の気分次第なので、ご機嫌をとれば安く買うことが出来る
正体は銀色の毛並みを持つ狐であり、たまに狐耳が出ている
普通の狐だったのだが現在は使い魔のような存在になっている
ひなたぼっこをしながら寝るのが好き
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(→)オムニス 年齢:27才 性別:♂
180cm / 一人称:僕 / 二人称:あなた、お前
「この商品は種族によって光り方に違いが出るように調整したんだ」
「あああ~~~利子なんてゼロになればいいのに……うう……奴らには血も涙もないんだ……」
「ぎゃっ!!ネモ、僕になにを食べさせた!?」
神経質で几帳面な性格
星光石を用いたマジックアイテムや薬などの研究と販売を行っている
元々は彼が作り出した商品だけを取り扱っていたのが、ネモも勝手に商品を仕入れて売るようになった
星光石を用いた魔法の扱いが上手く、
新たな商品の開発や仕入れのために冒険者と共に前線近くまで行くこともある
とある貴族に魔術師として仕えていたがネモとの出会いがきっかけで商人となった
少々訳ありのため、独立するにあたりオムニスの名義で融資を受けている
生活はちょっと苦しいが、ゆくゆくは借金を返して自分たちのお店(家)を持ちたいとがんばっている
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星座銀行【https://www.pixiv.net/artworks/78960154】素敵な銀行があったのでお邪魔します
Pixivファンタジア Age of Starlight【https://www.pixiv.net/artworks/78509907】
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いろいろ売っている商人です
ルナス帝国の出身ですが、商人なのでどこにでも行きます
真面目に取引したいときはオムニス、変なものを買いたいときはネモを訪ねると良い感じな感じです
なにか設定に矛盾があったらなかったことにしていきます(強気)
(追記)ネモの設定画、きつねモードの下の方に冬毛って書き忘れて本当に謎の生き物になってしまいました。冬毛です。きつねです。
前日譚みたいなもの:https://www.pixiv.net/artworks/79112409
(追記)アフター【https://www.pixiv.net/artworks/80916761】にて借金を返済し終わったので星座銀行:利用者になりました
またオムニスは星光商業組合グランギベオン【https://www.pixiv.net/artworks/78986120】の開発部門に加入しました。アフターですがお邪魔します……!!(それに伴い所属国タグをルナスからPFAOSフリーに変更しました。お店は新大陸に置きつつ、主な所属はアステラになるんじゃないかなと思います)