Resized to 94% of original (view original)
Artist's commentary
赤の唯ちゃん
人の作り出した究極の汎用人型決戦ウェイトレス衣装、モスクワ兵器赤の広場制服。
その初号機。裁縫は極秘裏で行われた。我々人類最後の切り札よ――――
隊長「久しぶりだな」
唯「隊長…!」
隊長「デュふっ…出撃」
愛宕「出撃?!未羅は腹痛でしょ?!まさかあの赤の広場を使うつもりなの?シタラまだ動かせないでしょ?!」
霧島「さっき届いた、君影唯君、キミが着るんだ」
愛宕「でもイツリンでさえ赤の広場のサイズ合わせするのに7か月もかかったんでしょ?今来たばかりのこの子にはとても無理だよ!」
霧島「今は客接待が最優先事項です、そのためには誰であれわずかでもシタラサイズの赤の広場とシンクロ可能と思われる人間を着せるしか方法はない、わかっているはずだ愛宕事務官」
唯「隊長、なぜ呼んだの」
隊長「お前の考えている通りだ」
唯「じゃあ唯にこれを着て、さっきのに接客しろって言うの~?」
隊長「そォうだよ」「若干大きいかもしれないけどそれはそれで」「赤の広場唯ちゃんちゅっちゅー」(選択肢)
唯「「「ねぇねぇそん自客見恥」」」