Resized to 94% of original (view original)
Artist's commentary
ねーべるさん
2016/2/16 03:21
・v・) が魔工エアコンかけっ放しの部屋でダラダラしてばかりのとんだだらけ銃士すぎて運動不足の余剰エネルギーが余すことなくいやらしい巨乳や巨尻に注がれるとんだいやら銃士すぎて生きているのが辛い (v・ ) ぶり皇国三銃士は最初の威勢がいいだけですぐ限界がきて撤退するので撤退のタイミングを先読みしてネーベルさんのエロケツを鷲掴みにして怯んだ隙に捕虜にして異性がいい銃士に再訓練したいのは言うまでもないわけで ( -v-) 色々都合のいい感じの魔工手錠で最低限の拘束を施したあとは魔工エアコンで居心地よく管理された独房にご案内してあげて魔工テーブルランプが演出するちょっとアダルティな雰囲気に包まれながら尋問の営みを毎晩行いたいわけで (^v・) 打ちつける度にこちらの腰に吸い付くようにいやらしく形を変えるケツ肉の感触を味わいながらぬらぬらと生意気に絡みついて反抗的な捕虜穴に何度も尋問棒を突きこみながらいつもの無気力キャラを保とうと必死なネーベルさんの反応を楽しみつつ経験人数や初体験や自慰頻度を尋問したりどの場所が弱いのかカラダに尋問したいのはもはやじょうしき (・v・) ちょっと尋問が盛りあがっちゃって一晩のうちに何度も尋問汁がネーベルさんのこづくり独房のなかで暴発しちゃうんだけど独房で普通に生活してるだけでえろけつがたぷたぷ揺れて雄を誘惑するので仕方がなかった・・・そういう時代だったんだ・・・