Resized to 71% of original (view original)
Artist's commentary
【PFNW】鈴鳴りのアマネ【アムダミナ】
赤き踊り子は考える
人のためにできること
鈴の音を纏いてただひたすらに
と、いうことで遅ればせながら今回も参加させていただきます。
名前:アマネ(甘音
身長:144cm(耳含む)
性別:女
種族:妖猫と人間のハーフ
一人称:わたし
二人称:あなた、○○さん、呼び捨て(ある程度親しい場合)
幼少期より精霊と心を交わすことに長けた少女。
父母と共にアミダムナ各地を渡り舞と聖霊術で生計を立てて暮らしていたが、
母親が身重となったため魂の国サイガにとどまることになる。
この際、萬屋ギルド【雪月花】の世話になり、何かお礼ができないかと考えた結果
【雪月花】でお手伝いをすることになる。
人懐っこく、ほがらかな性格だが、決めたことはやり抜く芯の強さも持つ。
人を笑顔にすることに喜びを感じており、人が笑顔になれることをするのが大好き。
母親譲りの舞により精霊と交心し、分けてもらった力を鈴の音に乗せて
癒しや能力強化といった術を行使する。
妖猫である父親譲りの身のこなしと「物質の重さを変化させる力(限度アリ)」
を持つため、振り払う火の粉を振り払うことも可能。
「見ててください!とびきりの舞、舞っちゃいます!」
「あぅ・・・だめです、照れちゃいます」
「未熟ですが、お手伝いしますっ!」
あ、二枚目はコートなし差分です。