Artist's commentary
【落書き】ぬいぬいvsわるさめちゃん【艦ボク】
『インターバル中の会話』
不知火「こうも一方的だと、流石に良心の呵責が生じますね……」
勇女提督「そうは言っても、手は抜いちゃダメですよ?」
不知火「当然です。相手もこちらを全力で倒しに来ている以上、手を抜いたら失礼。ですものね?」
勇女提督「そうそう、勝負の世界はいつだって非情なものなんです」
不知火「……司令は、その点ドライですよね」
勇女提督「年を取ると誰だってドライになりますよー? ところで、ぬいちゃん?」
不知火「……なんでしょうか?」
勇女提督「(´・ω・`)カシャクって何、食べれるの?」
不知火「(;-ω-)……」
はい、しょっぱなから寸劇で入ってしまい失礼しました。造屋です。
そんな訳で、今回の【艦ボク】は不知火×駆逐棲姫でございます。
……両方ともパッと見、誰か分からないのは突っ込まないで下さい。
単純に私の画力不足です(´・ω・`)
そして、構図は瑞鶴vs加賀の時の使い回し感……。
き、気を取り直しまして、
試合展開は見ての通り、ぬいぬいが終始圧倒し、わるさめちゃんがそれに必死に食い下がってる的な感じです。
このような構図になっったのは、
まず「駆逐棲姫描いてみたい」が発端となり、
「せっかくだからイジメたいなぁ」と思い、
「じゃあ、誰が適任だろう?」と続いて、
「夕立や綾波はあかんよな、適度じゃなくてフルボッコにしそうだし」となって、
結論として「じゃあ、適度にボコせそうな不知火にしよう!!」という経過でこうなりました。
なんでもソツなくこなせそうですからね、不知火。
いやはや、しかし、あれですよ。今回の執筆は禁断症状との戦いでした。
何せ私、小さい胸が描けない上に大きい胸大好きなものですから、
終始血反吐を吐き散らかしながら「でっかいおっぱい描かせろーっ!?」と悲鳴をあげてましたからねw
いやー、ほんと死ぬかと思いました。
まあ、小さいおっぱいも好きなんですけどね。
今後の育む楽しみがある的な意味で……(´∀`*)ウフフ
そんな訳で、今回も拙い落書き投下になってしまいましたが、
何卒寛大な心で大目に見て頂ければ幸いかと思います。
では、また次回の投稿の際お会いしましょう *^ω^)ノ" ♪