Resized to 76% of original (view original)
Artist's commentary
仕方なくコソコソ26
2015/8/2 05:37
早急に治療したい医師がさつきの都合を考え休診日に診察をする事に。
誰もいない病院にやって来たさつき。診察の準備をしていた医師に病室の簡易ベット
に四つん這いになる様、指示を受ける。すでに医師の術中にハマってしまっているさつきは素直に従う
医師「では・・痛さがあったときに、治療を見ると、余計に痛さがあるとアレなので、仕切りさせてもらうね。北大路さん」
さつき「は、はい・・・よろしくお願いします」と不安な表情を浮かべる・・・
医師「何も心配ないからね。ではまず、デリケートな部分の治療なので、麻酔は使用しませんが、電気の振動刺激にて、秘部を緩和しますので」と医師はローターを取り出し、さつきの秘部にあてがい始める・・
ローターの音が病室に響く・・秘部の形に合わせその音が不規則に変化する・・・
医師「北大路さん今日に下着は派手ではないんだねー」と下劣な質問をする
さつき「治療と効いたので・・・普通のがいいのかなと・・」その質問に吐息交じりで答える・・
とローターの音がやむ・・
医師「よし、準備は良さそうだな・・・北大路さん、最初は違和感あると思いますが、長物を使って薬を注入いますので、臀部を高くお願いします」
その医師の言葉にクイっとお尻を上げるさつき。医師の姿は仕切りで見えない・・
医師「さ、始めますよぉ」医師の下半身は裸状態・・そこから伸びる長物は、迎え入れる状態が整った秘部
に埋もれていくのだった・・・・・・・
さつき「い、痛いよ!せ、先生」と痛みを訴える
医師「これは、中々きついですな・・。北大路さんちょっと我慢ですよ」
さつき「あ!、いっ!先生・・もっと機械で刺激したほうが・・」
医師「大丈夫、大丈夫。どんどん入っていきますよ」
医師は腰を突き出すのだった・・・・・・・・