Artist's commentary
フェイトさんのおねだり
「うっわ、べっちょべちょ・・。
こんなに雌の匂いを撒き散らして・・。
乳首を勃起させてるのも、ジャケットの上から丸わかりだし、
もしかして、クリトリスまで見えちゃってません?
こんな状態で実戦訓練なんてやってたんですか?
訓練生たちにも目の毒でしょう」
「はい・・今日は法務案件のほかに、現場で捜査指揮と、訓練教官を、してました・・。
〇〇くんのオチンポが欲しいのに、仕事中ずっと我慢してっ・・。
は、早く、ここ、ここにっ・・。
お、オマンコ・・フェイトのオマンコに、くださいっ」
「ははは。フェイトはセックスを覚えてから、ほんとスケベになったね。
高ランクの魔導師ほどエロいって言うけど・・フェイトの淫乱さはそういう次元じゃないよね。
プレシアさんの研究が何か関係しているのかな?」
「はぁ、あぁ・・し、知りません・・。
それに、私は淫乱なんかじゃ、ない・・ですっ・・。」
「いやあ、だってこれ、濡れてるなんてレベルじゃないですよね?
ほとんどエロ汁の失禁ですよ。
自分で触ってたんですか?」
「は、はいぃ・・。
だって、このバリアジャケット、いろいろ触りやすすぎるから・・
その、隠れて、こっそり、おっぱいやオマンコ、いじってました・・。
で、でも、〇〇くんのオチンポで、イきたかったから、
イくのは必死に抑えて・・とっても辛かったんですっ」
「そりゃあこんな裸みたいに体のラインが出る、痴女みたいな格好してればね。
フェイトみたいな露出で感じる変態は、興奮しちゃって仕事も手につかないよね。
みんなに見られながら露出オナニーでアヘっちゃうよね」
「あぁ、あうぅ・・違う、のっ・・そんなのじゃ・・。
私、淫乱でも変態でも、ないんですっ・・」
「違うわけないでしょ?
こんなに太ももまで本気汁垂らしまくって・・。
周りから、変態がおしっこ漏らしてるって思われてたんじゃないの?」
「それは、ちが、違うんです・・。
この部屋まできて、もう少しでオチンポ貰えるんだって思って・・。
そうしたら想像が、止まらなくなって・・んっ、ふぅっ!
立ってられないぐらいあそこがきゅんきゅんして、お汁が奥から溢れてきてっ・・。
「うわ、触ってないのにビクビク痙攣してるよ。
ひょっとして言葉責めだけでイッちゃいそうなんですか?」
「いっ、イかない、イきませんっ!
落ち着いてっ、私の身体っ・・! はうっ、うぅっ・・。
オチンポもらってイくために、1日我慢してきたんだからぁ・・!」
「そんなこと言っても、この恥ずかしく勃起させたクリに、
僕がちょっとでも触ったら、簡単にイっちゃうんでしょ?
ほら、感じるところに息を吹きかけてあげますよ。ふーっ、ふーっ」
「ひゃあああぁうぅっ!? う、ふぅぅっ!
ひゃ、やめてっ・・お願いですっ。
このまま 空っぽのままイったら、オマンコさびしくて死んじゃうっ。
いじわるしないで、オマンコっ・・アナルでも、どっちでもいいからぁっ。
〇〇くんのチンポで、犯してぇっ・・♡
はぁ、はあぁっ、挿れた瞬間イきまくるからっ、
フェイトの中、硬いのでいっぱいにしてくらさいぃっ!」