Resized to 74% of original (view original)
Artist's commentary
隠れてコソコソ67
2017/4/6 13:49
陽も傾く病室に腰をさつきに打ち付ける音が響く・・・
医師「松川さんどうですか、陰茎の具合は?」
爺「野暮な事を聞くんじゃない。このお嬢ちゃんの反応を見りゃわかるじゃろ?!」
さつき「あ、ああ、ああん」と蕩ける様な表情を浮かべ爺を受け入れているさつき
医師「北大路さんの方はいかがですか?中の具合は」
さつき「前、先生の言っていたお薬を中に出してもらう、頭が真っ白に
なる感覚・・・・もう2回来て・・・さ、3回目が、き、来そう・・・あああ」
爺「ほーら、先生、十分使い物になっとるじゃろ?どうじゃ嬢ちゃんワシのいきり立ったモンは」
さつき「先生の触診棒も良かったけど・・お爺ちゃんのも奥に・・・ああ・・いい・・・」
爺「先生もこの娘と?どうじゃ?ワシも負けとらんみたいじゃぞ。かかかっ」
医師「・・・ええ、ですが・・松川さんが絶頂を迎えなければ意味がないですし、北大路さんの治療にも」
爺「わかっちょるよ!この娘と絶頂のタイミングを合わせればいいんじゃろうが。溜まりにたまった分
時間かけてるだけじゃ。この娘の弱いところも分かっておるし、締め付けがすごいわい」
医師「北大路さんが、疲労する前にお願いしますよ」
爺「ほれほれ、ここじゃろ?」
さつき「やっそこやー!3回目き、来ちゃう・・」2人に医師の声は聞こえていない様だ
ため息をつきつつ医師はニヤけカルテをとる・・
この後、さつきの5回目の絶頂に爺は溜まったモノを注ぎ込んだ。
ぐったりするさつきに医師は
医師「しばらく松川さんの治療にお付き合いお願いできますか?」の問いかけに
さつきは静かに頷くのだった・・・・・