Artist's commentary
仕方なくコソコソ43
2017/5/17 06:00
おっぱいパブに潜入捜査をする辻本夏実
老囚人の言われた日時、夏実を指名する客が来る。そいつが情報を持っていると接待に向かう夏実。
夏実「いらっしゃい♡指名ありがとうございます。まゆでーす」と仮名を言うが
男「婦警さんあんた辻本夏実だろ?」
夏実「!!?」と本名を言われた夏実珍しく硬直する潜入捜査はずが情報がばれていると、、、
男「まあまあ、突っ立ってないで、こちらに来いよ」と男の膝上に対面でまたがり座らされる夏実。
夏実「あんた何故私の事を!?」と警戒しつつ問うが
男「いやーこれが話に聞くおっぱいかぁー」と夏実の豊かなな胸の釘付けになっている
夏実「ちょっと、話聞いてんの?」
男「ああ、聞いてるよ親父からな」
夏実「親父?」
男「ああ、留置場に捕まってる爺の事だよ」
夏実「あの爺さんがあんたの父親?でも、闇裏ルートの情報を知ってる男がここにって」
と混乱する夏実
男「闇?ルート?そんな事知らねーな。俺は面会で、あんたと親父の良い事を散々聞かされてな。
迷惑かけた分、俺にもその婦警さんに合わせろよって、話しただけだぜ」
夏実「は?じゃ、じゃああなたは、、」
男「そんなルートだかの事は知らねーな。ただはっきりしてんのは、おっぱいパブなんだ、
俺があんたのこの胸を堪能するほかないだろう」と店長に万札をちらつかせ見せ、夏実の胸に
差し入れる。
夏実「そんな事で切るわけないでしょ!あんた捜査に関係ないんだから」
男「まーいいじゃないか、捜査は一時中断して、俺に嬲られな。他の客や店に迷惑かけない
ことだな」と夏実の胸元の服を
するっとおろすと、窮屈な所から弾ける様に夏実の双球がはじける。
夏実「ち、ちょっ」と店長見る。店長はお願いしますよのジェスチャー
男「親父のヤツいう事はほんとだな、すげーぜこりゃ」と生唾を飲むのだった・・・