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Artist's commentary
作家先生と助手 其の2
部屋に足を踏み入れるとそこには散乱した描きかけの原稿の山とベッドにうずくまる先生。この様子だとどうやら昨夜も原稿の進捗は芳しくなかったようです。「このほうが気が楽になる」と最近は「衣類」も放り出し散らかる一方。ああ、はしたない…。え?なんですか先生、無理やり起こされたからってそんな目とライオンのたてがみみたいなの寝癖で私を睨まないで下さい!